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“生命と死”の授業をつくる (第9回)
いのちをテーマとした映画の最高傑作=『生きる』 橋本忍さんへのインタビューを交えて
書誌
総合的学習を創る
2005年12月号
著者
村井 淳志
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
今年八月、『脚本家・橋本忍の世界』(集英社新書)という映画の本を出版した。もともとは明治図書の雑誌『社会科教育』に連載していた「映画が創った戦後日本人の社会認識/脚本家・橋本忍の世界」という原稿を元にしたものだ。つまり映画の本と言っても、まず読者として想定していたのは学校の先生である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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