詳細情報
特集 規準・基準を明確にした“通知表の文例集”
総合らしい評価の通知表文例集
活動の記録の評価と通知表文例集
書誌
総合的学習を創る
2006年3月号
著者
中谷 広一
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
通知表の「所見」と、生活科や総合的な学習の時間における「記述による評価」は違う。所見には、学校生活で子供のよさが発揮されている様子や、学習や生活上の課題を家庭に伝える役割がある。一方、生活科や総合的な学習の時間における評価は、まず評価の観点を明確にもたなければならない。次に評価規準を作成し、照合した…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
なぜ総合の評価で“規準・基準”なのか
総合で「生きる力」の育成を
総合的学習を創る 2006年3月号
なぜ総合の評価で“規準・基準”なのか
評価にこだわらないのは、学びと育ちの結果に責任をもたないこと
総合的学習を創る 2006年3月号
なぜ総合の評価で“規準・基準”なのか
身に付けさせたい資質・能力の明確化
総合的学習を創る 2006年3月号
総合らしい評価の“規準・基準”開発で見えてきたもの
子どもの問題解決を支援するための評価活動を目ざして
総合的学習を創る 2006年3月号
総合らしい評価の“規準・基準”開発で見えてきたもの
やはり教科と同様の四観点で規準基準づくりを〜学校カリキュラムの整備とともに〜
総合的学習を創る 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
総合らしい評価の通知表文例集
活動の記録の評価と通知表文例集
総合的学習を創る 2006年3月号
一覧を見る