詳細情報
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第5回)
視覚レベルで考えるA 「遊び」を「見ることの学習」につなげる
書誌
特別支援教育の実践情報
2019年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
「見て違いがわかる」までに,子どもは何度も操作(触覚)レベルの弁別を行ないます。繰り返し行なうその活動は「こだわり」に見えますが,子どもにしてみれば「試してみないとわからない」ということでしょう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 12
大人の見方を変える
特別支援教育の実践情報 2020年3月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 11
イメージを育てる(3)
特別支援教育の実践情報 2020年1月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 10
イメージを育てる(2)
特別支援教育の実践情報 2019年11月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 9
イメージを育てる(1)
特別支援教育の実践情報 2019年9月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 8
操作で視線を引きつける(2)
特別支援教育の実践情報 2019年7月号
一覧を見る
検索履歴
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 5
視覚レベルで考えるA 「遊び」を「見ることの学習」につなげる
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
一覧を見る