詳細情報
書誌
絶対評価の実践情報 2005年1月号
著者
成田 雅樹
ジャンル
本文抜粋
1 原因や支援策が見つかる具体性が必要 判断の拠り所としての評価規準は,量的規準と質的規準に分けることができる。 量的規準は,「300字以上書いている」とか「3つ以上の事例を挙げている」のように数値表現が具体的であるため,支援策が明確にできるが,形式的で外見的になりやすい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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