関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 「最低基準」学習指導要領・社会科の矛盾と発展学習の可能性
  • 教科書とテストの改善なくして「最低基準」の達成は無理
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
吉田 高志
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
最低基準 「学習指導要領に示された内容が最低基準である」という文科省の見解の根拠となるのは次の文章である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • PISA型学力は学力観を変えるか
  • PISAは日本人の基礎学力観を根底から変えた―しかし日本人がPISAを習得するのは遠い先ではない―
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 いつまでもPISA型と言うおかしさ PISA型などというのは日本人だけであることを数年前から言っているが一向に浸透しない。欧米では当たり前のテスト形式なのだからPISAの事務局の人たちが日本でPI…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「全国学力テスト」の有効性を問う
  • 「全国学力テスト」の結果が問う国語科の改革課題
  • PISAや全国学力テストB問題に対応できるブッククラブのリーディング・ストラテジー
書誌
現代教育科学 2009年11月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 全国学力テストをどう活用するか ごく一部で全国学力テストのための練習をさせているなどという報道もあるが、大部分の学校では全く対応策をとっていないのではないだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」の改革・充実を図る
  • 提言・「道徳の時間」の充実をどう図るか
  • 「課題解決のディスカッション」で「道徳の時間」の充実を図る
書誌
現代教育科学 2009年10月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 道徳教育は効果をあげているか 多くの授業を見て、道徳教育が効果をあげているとは思えないと痛感することが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 提言・「移行措置」を生かした授業づくり
  • 国際社会に通用する国語力を育てる授業づくり
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
一 国語科はどう変わらなければならないか アメリカの大統領選挙は日本人がこれから身につけなければいけない国語力について多くのことを教えてくれた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 提言・「確かな学力」を支える「言葉の力」とは
  • 全ての教科で役立つ「言葉の力」課題解決のコミュニケーションとクリティカル・シンキング
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 国語の授業は、すべての教科で役立つ「言葉の力」を育てているか? 国語科の授業時数が多いのは、文学教材で極端な精読をするためではない。国語力が全教科の学習に必要不可欠だからだ。しかし、すべての国語の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 インターネットが変える学校文化
  • 提言・インターネットが変える学校文化とは
  • 相互理解と問題解決のコミュニケーションを学ぶパソコンの授業
書誌
現代教育科学 2000年6月号
著者
有元 秀文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 明日からできるパソコンの授業 だれにでも明日からできるようなパソコンの授業が普及しなければいけないと思う。なぜなら、今の教師の忙しさは並大抵ではないからだ。ただでさえも忙しい中で、パソコンの授業…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 論争を仕掛けて充実した言論空間を創る
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
酒井 臣吾
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌が創刊されたのが昭和三三年四月……とすると私は二二歳、新採用二年目の春を迎えた年である。この頃の私を思い出すだけで恥ずかしい。学生気分の抜けないノンポリ教師だったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 「思想と技術」の言説空間
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
高橋 勝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後の教育言説は、学問やイデオロギーを含む「思想空間」から、情報と技法の「技術空間」へと大きくシフトしてきた。高度経済成長を達成し終えた一九七〇年末頃が、その大きな転換期となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ