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  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 現場からの発言・「ゆとり教育の見直し」こう考える
  • 教師の指導力低下をこそ見直すべき
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「ゆとり教育の見直し」こう考える はじめに 「ゆとり教育」は、何をもたらしたか。  子どもたちの学力低下…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「評価規準」づくりに問題はないか
  • 子どもの成長を支える「評価活動」を考える
  • 評価活動のポイントは数値化
書誌
現代教育科学 2003年7月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 単なるチェック  研究会に参加する。 指導案を読む。 本時の目標が書いてある。 本時の展開欄の評価項目には、本時目標と同じような文面が記されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で子どもはどう変わったか
  • 新しい学力観「絶対評価」を保護者にどう説明したか
  • 保護者に揺れない説明をする
書誌
現代教育科学 2003年1月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 保護者に説明する前に  絶対評価による通知表になる。保護者に説明する前に職員が勉強する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
  • 個人の進歩をどう表現するか―通知表の改革
  • 数字をできるだけ入れた評価基準を作ろう
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 絶対評価だからこそ所見が重要 絶対評価とは何か。 学習指導要領の目標の到達度によって評価するということ。目標に届いたかどうかで評価すること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 通知表に「自ら学び考える力」の評価がどう生かされているか
  • 教師が明確な評価規準をもつことが先決
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
0 指導しない授業では育たない力 校内研究会の指導案を送ったとき、ある指導的な立場にある先生が、次のようなコメントをくださった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で思考力・判断力・表現力の評価基準は?
  • 思考の方法を指導し思考を促す知的な授業をしよう
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
長谷 博文
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 思考力・判断力・表現力をワンセットとして考えたい。 思考し、判断しなければ、表現もできない
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 論争を仕掛けて充実した言論空間を創る
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
酒井 臣吾
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌が創刊されたのが昭和三三年四月……とすると私は二二歳、新採用二年目の春を迎えた年である。この頃の私を思い出すだけで恥ずかしい。学生気分の抜けないノンポリ教師だったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 「思想と技術」の言説空間
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
高橋 勝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後の教育言説は、学問やイデオロギーを含む「思想空間」から、情報と技法の「技術空間」へと大きくシフトしてきた。高度経済成長を達成し終えた一九七〇年末頃が、その大きな転換期となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 自分が変わる「きっかけ」
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長南 博昭
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第六期中央教育審議会の委員として、「教員の資質能力向上特別部会」で、昨年度から「教職生活の生涯成長の観点」から議論している。言うまでもなく、教育界で今一番の課題は「教員の資質能力の向上」ではないか。そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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