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  • 特集 戦後の「教育論争」から何を学ぶか
  • 「授業論・授業研究論争」から何を学ぶか
  • 「子ども不在」の論・研究は無価値である
書誌
現代教育科学 2011年11月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「出口」論争から何を学ぶか 「授業論・授業研究論争」と言われて真っ先に頭に浮かぶのは、「出口」論争である。これは、斎藤喜博が「山の子ども」に対して行った「介入」授業を巡っての論争である。授業で扱わ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま求められている新しい教師力
  • 特別支援教育の充実をどう図るか
  • 特別支援を三本目の柱にしなければ、学校教育は成り立たない
書誌
現代教育科学 2011年7月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 特別支援がなければ学校が壊れる  「特別支援の対応じゃなかったから荒れたんだ!」 「新しく来た先生方にもぜひ学んでもらわなければ、学校が壊れる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 道徳の「教科化」を提案する
  • 中学校の道徳教育をどう改善するか
  • 学んだことを「実践」する場を、教師が演出せよ
書誌
現代教育科学 2011年6月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 卒業期の三年生の動きに注目せよ  三月一五日。三年間喜怒哀楽を共にした担任した生徒を卒業させた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳教育」で伝えたいことは何か
  • 中学校の「道徳教育」で伝えたいことは何か
  • 人生は自分が規定していると教える
書誌
現代教育科学 2011年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 「そうきましたか」を教える 「長谷川さん、距離感が大切だよ。今の子どもたちは、どれだけ愛情を注いで指導をしても簡単に裏切るからね。それが昔の子どもたちとの違いだよ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 子どもの学習意欲が向上する評価とは
  • 授業で自己肯定感を育てることである
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 皮肉はご法度である 「学年の子どもたちの九割以上が荒れてしまっています。学年集会で主任以下誰が話をしても、ざわざわが止みません。授業は学年一四〇名、ほぼ全員が突っ伏したり私語をしたり、漫画を読んだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
  • 子どもが感動を覚える道徳教材の開発
  • 生徒が変容する授業をしよう
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 身近な出来事を教材にする 感動を覚える授業、である。 単なる感動ならば、映画を見せればよい。あるいは、プロジェクトXなどのドキュメンタリーを見せればよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 なぜ「規範意識」が育たないか
  • 「規範意識」を高めるための提案―中学校
  • 率先垂範し、中間層を維持する
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 卒業五年後の、教え子の姿 中学時代に規範意識を身につけた人間は、指導者から離れ別の世界に飛び込んでも、きちんと生きていける…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教師力の低下」どこに問題があるか
  • 授業力は確かか
  • 授業技量を高めることに本気になれ
書誌
現代教育科学 2010年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 指導できる人間を指導者に据える 授業技量の差は、明確にある。 授業を見れば、分かる。 たとえば、同じ教材で授業すれば、技量の高低がはっきりと出る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「愛国心教育」教師に問われる責任
  • 「愛国心」をどこでどう取り上げるか―国語科の場合
  • 資料(史料)に語らせる
書誌
現代教育科学 2010年1月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
「自分が住む国と郷土を愛する」ことを子どもたちに教える教育が「おかしい」と評される、そのような状況がおかしいのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
  • 現場教師が考える充実策―ここを強調したい
  • 〔中学校〕「習得」「活用」「探究」充実の鍵は効果の高い指導法を採用し、それを使いこなす授業技量を高めることである
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「審議のまとめ」は、策の失敗を認めた 「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」。「四 課題の背景・原因」の(2)、「学習指導要領の理念を実現するための具体的な手立て」の項、課題の第三を引用す…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力調査」結果の説明責任・活用責任
  • 「学力調査」結果の活用責任をどう果たすか
  • まずは調査問題を分析し、対応する教材、授業形態を創出すること
書誌
現代教育科学 2007年8月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 従来とは異なる教材、異なる授業形態が求められる 全国学力・学習状況調査を終えたその日、帰りの会で生徒に感想を尋ねた。返ってきた答えには共通点があった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 免許更新制で教員の質は向上するか
  • 免許更新制導入を現場教師として考える
  • 授業力向上の具体策を伴わなければ、免許更新制は絵に描いた餅で終わる
書誌
現代教育科学 2007年1月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 授業力向上の方策を伴っていることが条件である 結論を述べる。仮に免許更新制を実施したところで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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