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  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第1回)
  • なぜ、「学力保障の説明責任・結果責任」なのか
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】 「学力保障の説明責任・結果責任」とは、「厳選された国語科の基礎・基本を全ての子どもたち一人ひとりに習得させなければなならい」(四月号の趣意書、江部満編集長)ことを実現するための国語科授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第12回)
  • 従来の「Plan-Do」から、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ―総括編
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 今回は、本講座の最終回となる。そこでこの一年間を振り返り、全体を総括したい。最初に、「本講座」のねらいは、「各学校」が、従来の学習指導案と実践(「Plan―Do」)周辺で停止していた国語…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第11回)
  • 「C読むこと」の領域の場合(その2)
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「C読むこと」の領域】(その2) 一 「小中学校教育課程実施状況調査報告書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、説明的な文章の調査結果は、文学的な文章と同様に、「おおむね良…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第10回)
  • 「C読むこと」の領域の場合(その1)
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「C読むこと」の領域】(その1) 一 「小中学校教育課程実施状況調査報告書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、「C読むこと」は、「おおむね良好」である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第9回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その5)
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その5) 一 学校教育の緊急な課題は、国語科授業を拠点に、全ての教科や「総合的な学習の時間」で子供たち(学び手)の「ことばの力」を「豊かな人間性」や、「自ら学び自…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第8回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その4)
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その4) 一 書くことの指導に、「第1学年から第4学年までは年間105単位時間程度、第5学年及び第6学年までは年間70単位時間程度」配当された授業時数は、どのよう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第7回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その3)
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その3) 一「無答率10%を超えた問題」を踏まえると、書くことの授業改善には、子供たち(学び手)自身が書くことの有用観や書くことの意義を自覚できるようにする…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第6回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その2)
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その2) 一 通過率が、39・3%(第5学年)、39・0%(第6学年)の背景にあるものは、単に「事象と感想、意見などとを区別して文章を書くこと」の能力だけか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第5回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その1)
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】 一 「平成13年度 小中学校教育課程実施状況調査報告 書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、「おおむね良好」である。なぜ、良好なのか。しかし、重要…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第4回)
  • 「A話すこと・聞くこと」の領域の場合(その3)単層的能力観から重層的能力観へ
書誌
国語教育 2004年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・A話すこと・聞くことの領域】 一 「1 細部にも注意して話題を正確に聞き取ること」(前号の続き)は成果と課題とがある。課題を克服するためには、相手意識と目的意識との「両者」を具体的に取り…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第3回)
  • 学び手の「see」が具体化される国語科授業へ「A話すこと・聞くこと」の領域の場合−その2
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・A話すこと・聞くことの領域】 一 「A話すこと・聞くこと」領域で育成する「話す・聞く言語能力」とは、どのようなものか。文化審議会答申を受けとめながら、学び手の国語学力を「See」(「評価…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第2回)
  • 「時代に求められる国語力」を視野に入れ、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・総論その二】 一 本講座のねらいは、4月号で述べたように、学び手の国語学力(註1)を「See」(「評価」)できる国語科を構想・展開することである。それは、20世紀型の国語科の枠組みを、「…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第1回)
  • 従来の「Plan-Do」から、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・総論その一】 一 本講座の国語科授業改革のねらいは、なにか。それは、「各学校」が、従来の「Plan―Do」周辺で停止していた国語科授業から、学び手一人一人についての「See」が具体化され…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第12回)
  • 学校教育・国語科を鳥瞰(バード・ビュー)してみると/なぜ、「相手・目的意識等」なのか/入試体制・偏差値体制からの脱却/「各学校」の「国語科」の自立・独立
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
最終回として 1 「伝え合う力」を育成する必然性を確認するために、学校教育・国語科の歩みを、鳥瞰(バード・ビュー)してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第11回)
  • 「伝え合う力」を育成する「各学校」の@評価規準、A年間指導計画、B「本時の学習指導案」
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
評価規準を作成する手順 1 「各学校」において、「伝え合う力」を確実に育成するためには、平成14年度版の国語科教科書に登場する、「A話すこと・聞くこと」、「B書くこと」及び「C読むこと」の主な言語活動…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第10回)
  • 「伝え合う力」と文字力・漢字力・語彙力の育成/「第42回全日本書写書道研究会・北海道大会」の概要
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」を確実に育成するためには、「毛筆を使用する書写の指導」は、それを孤立的に指導するだけでなく、硬筆と毛筆との関連指導を踏まえ、漢字の学習や語彙・語句の学習、文章表現の学習と連結させたり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第9回)
  • 「伝え合う力」の育成と評価規準の作成/「C読むこと」の学習指導の改善
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」を育成するためには、「各学校」において、国立教育政策研究所から公表された「評価規準、評価方法の研究開発(中間整理)等を参考に、各領域ごとに単元レベルの評価規準を作成する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第8回)
  • 「伝え合う力」を育成する「本時の学習指導案」/「伝え合う力」の育成と評価/「C読むこと」の学習指導の改善
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」を育成するためには、「本時の学習指導案」等の学習指導計画を見直し、改善する。 例えば、子供たち(=学び手)の「五つの言語意識」を拠点に、同列目標に属する前の単元や教材で学習し身に付け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第7回)
  • 「伝え合う力」と書くことの力/「総合的な学習の時間」と「書くこと」との連携/「B書くこと」の学習の条件
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言語の教育としての立場を確立するためには、各領域ごとに「伝え合う力」を育成する条件や要件を、明確にする必要がある。特に、「伝え合う力」の中心に書くことの力を位置付け、書くことの力が、相手や目的に応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てるために (第6回)
  • 「伝え合う力」を育てる条件とは/「A話すこと・聞くこと」の学習の条件/「B書くこと」の学習の条件/「C読むこと」の学習の条件
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」を育成するためには、そのための条件や要件を、明確にする必要がある。それは、「活動あって学習無し」という、課題を克服するとともに、言語の教育としての学習指導計画案(「本時の学習指導案…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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