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  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」がなぜ低下したのか
  • 書くことが劇的に好きになる方法
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
四月。「書くことは苦手」と言う子に、毎年、たくさん出会う。 始業式の日から日記を書かせる。二、三日書かせると、問題が明らかになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • 一人一人の存在欲求を満たす
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」の特設教材は要らない 現行の教科書には、「話すこと・聞くこと」に関わる特設教材がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • 提言・国語ノートの指導、ここを改善したい
  • ノートを思考の場にする方法
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
ノートには必要な情報と自分の考えを書き込む。書き込みは、思考を発信する際に役立つ。 ノートの果たす役割は、基本的には、大人でも子どもでも同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 3 「書くこと」改訂の長所と短所
  • 目標と内容の不整合
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 長所―いらだち、決意、願い 指導要領では、一・二年、三・四年、五・六年の目標がいずれも三点書かれている。その二番目に、「書くこと」に関わる目標が、次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 子供の理解を助ける指導技術の開発
  • 導入で子供の理解を助ける指導技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読のある漢字練習で導入 本校は、漢字の前倒し指導を行っている。一学年で、二学年分の漢字の指導をする…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「話す・聞く」授業―どこに重点を置くか
  • 聴く身体にする
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
話すことができるのは、話をうけとめてくれる人がいるからだ。話してもよい空気がそこに、あるからだ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―低学年
  • 短冊黒板の活用で思考を促す
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは、発問・指示を板書する 私の板書の大半は、子どもに思考を促すためのものである。 授業の冒頭、次のように話す…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「討論の授業」で思考力を鍛える
  • 「討論の授業」づくりへのステップ
  • 「討論の授業」づくり・上学年の場合
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは「二つに切れる段落さがし」から 子どもと出会った四月の当初こそ、討論の授業をしたい。国語授業って面白いと言わせたい…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入段階の「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入5分で子どもをつかむ技
  • ロスタイム0を実現する技
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 良い子のまねをさせる 「始めます」と教師が言い、さっと「礼」をして授業が始まる。まさに、ロスタイムゼロ。こんな導入をしたいと、誰もが思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「言語事項」授業への気配り・目配り
  • 4コマ授業で指導の場の確保を
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 4コマ授業のお薦め 言語力の落ちこぼれを防ぎ、力を高めるための方策として、「4コマ授業」をお薦めする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業力アップのための研修課題
  • 「話す・聞く力」を育てる授業力アップの課題
  • 「話す・聞く力」を高める技法を伝えたい
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読力を高める 「話す力」を高めるためには、子どもの音読力を高める必要がある。そして、子どもの音読力は、教師の音読力にかかっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語授業の腕を磨く・私の修業
  • 国語授業の腕を磨く・私の修業―小学校教師として
  • 技法を伝える表現者として
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指示を学ぶ 自分なりの国語授業のスタイルができてきたのは、三十代の半ば、法則化運動に出会ってからだ。教師になってから、十数年たっていた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 学習内容の達成度を重視した補充的指導
  • 現実的な個別指導の開発を
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個別指導を知的な場にする  できない子に対する補充的な指導というと、補充的な教材の用意を思い浮かべる方もあろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • 身に付けさせたい自学能力―宿題から自学へ
  • 知的な家庭学習の成立をめざす
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自学の魅力  「自学」をはじめて、一七年目に入る。 自学というのは、一般的には、自主学習の略と考えてよい。が、ここでいう「自学」とは、自学帳を使った家庭学習のシステムだ。現在でも、全国のたくさんの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 情を受け止め知に応える
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本原則 私の場合、子供が毎日提出する自学ノートへの赤ペンが圧倒的に多いので、自学ノートへの赤ペンをもとに、原則を考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 感動の「やま場」づくりで学期末を飾る
  • この授業で感動の「やま場」を創った!
  • 大事なものほど後に
書誌
国語教育 2001年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 大事なものを後に  不思議である。人間の心は、「やま場」が形成されるような形で、納得や劇的な発見を生じるのを待望している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
  • 知的興味を育てる言語環境づくり
  • 音声表現と筆記発信の場を
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 豊かに響く声のある教室 一に「音読」、二に「歌唱」、三に「発表」、四に「討論」 五に「筆記発信…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第9回)
  • 理論/インタビューの面白さ
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
作家はインタビューで「語る」 作家の「自解」ほどくだらないものはない。自分の作品が大学入試問題に出た作家が,自分で答えがわからないというような話が時々メディアに出たりするが,そんな話を書いている記者も…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第9回)
  • 小1/てがみをかこう
  • 教材:てがみでしらせよう(光村図書)
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
大村 幸子・松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
単元の概要と学習課題の検討 @学習課題の検討 本単元では,伝えたいことを手紙に書くという言語活動に取り組む。手紙は,一年生にとって,ワクワクする学習活動である。覚えたばかりの平仮名や漢字を使って,経験…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第9回)
  • 小2/もし,穴がなかったら?
  • 教材:あなの役割を考えよう/あなのやくわり(東京書籍)
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
佐藤 麻野・西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
単元の概要と学習課題の検討 @学習課題の検討 本教材は,いろいろな穴の役割についての説明文を読みながら考え,最終的には自分の身近なものに目を向けていく。体験や経験と結び付け穴の役割とその理由を文章にま…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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