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  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (3)「物語」「小説」の指導の課題
  • 螺旋的・反復的繰り返しの重視
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「解釈」にかかわる言語活動の課題 (1) 系統性への疑問 『解説』では、文学的な文章の解釈に関する指導事項として次のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (1)小・中の「古典」指導の系統性と評価
  • 系統的な指導で、古典学習を楽しいものに
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
中村 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「付録」の「系統表」で小・中九年間の指導を概観し、指導の見通しを持つ 今回の改訂では「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」が新設された。これは、九年間を通して我が国の伝統的な言語文化に親しみ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (1)小・中の「古典」指導の系統性と評価
  • 古典指導の最終的目標を見据える
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
石塚 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「古典」指導のめざすもの 学習指導要領改訂により「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」が新たに盛り込まれ、小学校でも本格的な古典学習が導入されることになった…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (1)小・中の「古典」指導の系統性と評価
  • 古典に親しむ態度を段階的に育てる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
西田 拓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
教育基本法が改正され、第2条第5項(教育の目標)に「伝統と文化を尊重(する)」ことや「我が国と郷土を愛する」ことが明記された。国語科では伝統的な言語文化の指導を重視するべきであろう。このことについて『…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (1)小・中の「古典」指導の系統性と評価
  • 「活用」を意識してこそ現代とのつながりを実感させる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
青山 由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習指導要領に示された内容 「伝統的な言語文化に関する事項」が新たに創設された。 ◆小学校・第1学年及び第2学年…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 音読・朗読・暗唱の指導を考える
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
大越 和孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読・朗読の小学校学習指導要領における変遷 音読・朗読・暗唱の指導を考える 【変遷の概要】 戦後の国語教育の中で、音読の指導は一貫して重んじられてきたとは言えない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 教材の開発・編成と音読・朗読・暗唱指導の系統化
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
渡邊 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読・朗読・暗唱指導の展開 昭和二〇、三〇年代の音読・朗読指導は、アメリカの経験主義教育の導入によって、黙読が重視され、低調であった。昭和四〇年代からは見直され、五〇年代には活況を呈するようになり…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 遊び心・創造・声への着目
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  文化審議会から示された答申「これからの時代に求められる国語力について」(平成一六年二月三日)では、次のように述べられている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 「音読」「朗読」をくり返し、まとめで「暗唱」する
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 伝統的な言語文化の「音読」「朗読」「暗唱」の指導に関して、中学校の新学習指導要領には次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 黙読だけで終わらない! ブッククラブでディスカッションしよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
長谷川みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個人の読書活動に埋没する読書指導 本を読むときは、問いを持ちながら読むことが大切だと思う。 人はさまざまに迫られた経験をとおして考え判断し表現する力をつけていく。そのことがよりよく生きていく力にな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 8 読書の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • ブッククラブで読解力をつける
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自由読書に任せる読書指導 国語の授業で行われる読書指導は、どちらかというと、教師から子どもに一方的に働きかけることによって、最終的には子どもたちが好きな本を選び、どんどん自分で読んでいくこと(自由…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 漢字の基本指導―読めているかの検証
  • コミュニケーションの手段として漢字が読めているか
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
長谷川 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字は読めているか? 「漢字が読めているか?」 と問われて、「読めている」と答える教師と、「いや、読めているとは言えない」と答える教師がいる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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