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  • 特集 「対話力」で国語授業の活性化
  • なぜ「対話力」が育たないか
  • 対話的・発見的授業の継続で育つ
書誌
国語教育 2011年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師が対話を求めていない 教師が対話的授業をしなければ、当然、子どもに対話力は育たない。 私は、「対話的・発見的授業」を求めてきた。学習する素材の中に問題を見つけ、対話(教師と子どもとの対話と子ど…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 提言・楽しい国語授業づくりのヒント
  • 詩の授業を劇的に展開させる技法
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
面白い詩の授業にあこがれる。対話が生まれ、発見的に展開し、思わぬイメージの喚起・形成による認識が生まれる授業である。読解の面白さが凝縮された授業と言っていい。思い出すのは、野口芳宏氏の「うとてとこ」で…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 昔話・神話・民話の読み聞かせ―注意事項は
  • 「語りきかせ」のシステムづくりを
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 高学年にも読み聞かせタイム 本校では、四年生までは週に一時間、五、六年生は月に一時間、「読書」の時間がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「思考・判断・表現」と活用力の育成
  • 知を生み出す表現活動を
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知は表現を求める 「表現」が必要なのは、PISA型読解問題で、記述問題に空白が多かったからではない。全国学力テストB問題(主に活用力を試す)に弱さが見られるからでもない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「記述力」を鍛えるノート指導
  • 提言・なぜ「記述力」を鍛える必要があるか
  • 思考を生み出す記述の仕方を導入する
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 記述が思考を生み出す 記述が思考を生み出す。記述力を鍛えることで、思考力が鍛えられる。このことは、原稿を書いている者なら、だれでも体験していることだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
  • 発言前に自信をつけさせる技術とは
  • 発言できる言葉かけと場づくりと
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発言のための場づくり 討論の時は、全員が討論に参加しやすくなる場をつくることだ。 若い頃、研究会に出た時のことだった。夜、交流会が行われた。何人かの講師を囲んで、話し合いが持たれた。ある講師を囲む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる」授業の提案
  • 提言・「教えて考えさせる」授業を見直す
  • 教えないから考え始める
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知が生まれるように教える 「教えて考えさせる授業」というのは、「知識や技能を教えることを重視せよ」という主張のようである。「教える」ことをしてから、「考えさせる」という順序性の重視のようである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 提言・読解力を高めるためにどこに重点を置くか
  • 対話的・発見的・批評的な授業をする
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話的にする 授業の最初の言葉に気を遣う。 いかにも、今から発問しますというのは好きではない。答を知っている先生が、答を知らない子ども達に問いかけるというその語りの不自然さが好きではないのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 対話的発見型の授業を
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解の授業を面白くするには 読解の授業を面白くするには、対話的発見型の授業をするしかない。 教室の中に、発信、表現、対話の場を作り、結果的に発見的認識が生まれるような授業をするのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「伝統的な言語文化」をどう生かすか
  • 文語文の音読で日本語を磨く
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢詩の音読で日本語の声を創る 漢詩の読み下し文は、日本人の大発明である。これを使わない手はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり
  • 知的で楽しい「活用型」授業で「習得」を図る
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
私の国語の授業は、すべて「活用型」であると言ってよい。「表現・表出型」と言い換えてもよい。 子ども達の既有の知識・技能を活用し、表現や作業等の言語活動を行い、知識・技能を定着させると共に、新たな知識…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」がなぜ低下したのか
  • 書くことが劇的に好きになる方法
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
四月。「書くことは苦手」と言う子に、毎年、たくさん出会う。 始業式の日から日記を書かせる。二、三日書かせると、問題が明らかになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • 提言・国語ノートの指導、ここを改善したい
  • ノートを思考の場にする方法
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
ノートには必要な情報と自分の考えを書き込む。書き込みは、思考を発信する際に役立つ。 ノートの果たす役割は、基本的には、大人でも子どもでも同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「話す・聞く」授業―どこに重点を置くか
  • 聴く身体にする
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
話すことができるのは、話をうけとめてくれる人がいるからだ。話してもよい空気がそこに、あるからだ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入段階の「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入5分で子どもをつかむ技
  • ロスタイム0を実現する技
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 良い子のまねをさせる 「始めます」と教師が言い、さっと「礼」をして授業が始まる。まさに、ロスタイムゼロ。こんな導入をしたいと、誰もが思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「言語事項」授業への気配り・目配り
  • 4コマ授業で指導の場の確保を
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 4コマ授業のお薦め 言語力の落ちこぼれを防ぎ、力を高めるための方策として、「4コマ授業」をお薦めする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業力アップのための研修課題
  • 「話す・聞く力」を育てる授業力アップの課題
  • 「話す・聞く力」を高める技法を伝えたい
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読力を高める 「話す力」を高めるためには、子どもの音読力を高める必要がある。そして、子どもの音読力は、教師の音読力にかかっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 学習内容の達成度を重視した補充的指導
  • 現実的な個別指導の開発を
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個別指導を知的な場にする  できない子に対する補充的な指導というと、補充的な教材の用意を思い浮かべる方もあろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • 身に付けさせたい自学能力―宿題から自学へ
  • 知的な家庭学習の成立をめざす
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自学の魅力  「自学」をはじめて、一七年目に入る。 自学というのは、一般的には、自主学習の略と考えてよい。が、ここでいう「自学」とは、自学帳を使った家庭学習のシステムだ。現在でも、全国のたくさんの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 情を受け止め知に応える
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本原則 私の場合、子供が毎日提出する自学ノートへの赤ペンが圧倒的に多いので、自学ノートへの赤ペンをもとに、原則を考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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