関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 教室で“百人一首”=カルタ+授業化ヒント
  • “百人一首”=100首のタイプ別一覧
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
小宮 孝之
ジャンル
国語
本文抜粋
■原稿内では和歌を「小倉百人一首の番号+初句5文字」、または「番号のみ」で紹介しています。 (例)「1秋の田の」=「小倉番号1番の『秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ』(天智天…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「主体的に学習に取り組む態度」―どう評価する?
  • 【巻頭特集】「主体的な学び」と「主体的に学習に取り組む態度」―どう捉え,どう評価する?
  • 国語科の「主体的に学習に取り組む態度」の学習評価
  • 児童生徒の主体的な学習を意図した授業づくりと評価
書誌
国語教育 2022年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語/教育学一般/評価/指導要録
本文抜粋
1 児童生徒が主体的に学ぶ姿とその評価 「主体的に学習に取り組む態度」をどう評価するかという方法論の前に,なぜ主体的な学びが求められているのか,児童生徒が主体的に学ぶ姿とはどのようなものなのか,改めて…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総力大特集 理論×実践で追究する国語の「個別最適な学び・協働的な学び」
  • 国語科の「個別最適な学び・協働的な学び」を追究する
  • 国語科における個別最適な学び・協働的な学び
  • 国語科の特性を生かした個別の指導・支援と授業づくり
書誌
国語教育 2022年1月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
最初に,「個別最適な学び」の2つの要素である,「指導の個別化」と「学習の個性化」について整理する。次ページの表の(1)(2)の記述は,それぞれ以下からの抜粋である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総力大特集 令和時代の新教養!国語教師のための重要用語事典
  • 国語教育・授業のキーワード
  • 学習指導要領
  • 15 3観点の学習評価
書誌
国語教育 2021年2月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語/教育学一般/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
各教科における学習評価では,児童生徒の学習状況を「観点別学習状況の評価」によって分析的に捉え,これらを総括して「評定」を行う。「観点別学習状況の評価」では,学習指導要領に示す各教科の目標に照らして,そ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 徹底研究「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動
  • 提言 「言葉による見方・考え方」と「主体的・対話的で深い学び」
  • 「言葉による見方・考え方」を働かせる言語活動のポイント
  • 課題解決的な言語活動の設定で「言葉による見方・考え方」を働かせる
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
「言語活動」の意味を問い直す  平成20年版学習指導要領で各教科等における言語活動の充実が求められたことの成果と課題は、「中央教育審議会答申」(平成28年12月)の「補足資料」で、以下のように述べられ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てるグループ学習
  • 提言 子どもが主体的・協働的に学ぶグループ学習とは
  • グループ学習を見直す視点―企画特別部会「論点整理」を参考に―
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一  主体的・協働的な学習とグループ学習  次期学習指導要領の在り方に関する文部科学大臣諮問(平成26年11月)以来、「主体的・協働的な学習」は、ほぼ同義で用いられる「アクティブ・ラーニング」と並んで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 効果的な「音読指導」のコツ
  • 提言・「音読指導」に問題はないか
  • 正確な音読力から豊かな朗読力へ
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 正確な音読力を身につけさせよう 文字言語(文章や文)を音声言語に変形させるのが、音読や朗読の機能である。ここで言う「変形」とは、文字で表された内容はそのままで、音声に変えるという意味である。説明文…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 提言・古典で身に付けさせたい国語学力とは何か
  • 古典の表現と古人の認識に学ぶ力を
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典の実践的国語学力観 筆者が考える実践的国語学力観から「古典」を中心に論じたい。次の五本柱である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「思考・判断・表現」の評価と言語活動の充実
  • 指導と評価の一体化を図る―思考・判断・表現の過程を重視する―
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中教審報告書に見る学習評価観 ご承知の通り、平成二二年三月二四日、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会が、「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」を公表した。それによると、今回の学習…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 反復学習で基礎的知識・技能の習得
  • 提言・反復学習はなぜ必要か
  • 国語力(言語力)は螺旋的・反復的に身につく
書誌
国語教育 2010年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語力(言語力)は生涯修業力である 国語教育は言語の教育であり、確かで豊かな国語力(言語力)を一人ひとりの児童生徒に身につけさせることで、人間形成に寄与している教科である。社会人であれば、人間力即…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる」授業の提案
  • 提言・「教えて考えさせる」授業を見直す
  • 教えて考えさせて引き出す授業を
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何を教えて考えさせるのかが明確な授業を 小学校では四十五分、中学校や高等学校では五十分、これが一単位の標準時間である。その限られた時間の中で、何を教えて、何を考えさせるのか、それを明確にした国語の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 提言・「活用」重視で授業のどこを見直すか
  • 適切な言語運用力へと導こう
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 習得した知識や技能の活かし方を教えよう 四十五分なり五十分の授業で身につけた知識や技能を定着させるために、その「活かし方」を教えようというのが一つ目の提言である。例えば、新出漢字の読み書きを教えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 目的的な読書活動の推進を
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ読書が必要かを体験的に教えよう 最近の子ども達は本を読まない、読むのは教科書だけといった声を耳にする。しかし、この現象は、今に始まったことではない。テレビが普及し始めた五十年ほど前から今日まで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「対話力」を鍛えるアイデア
  • 提言・「対話力」アップのための重点指導
  • インナースピーチとペアートークに重点を
書誌
国語教育 2008年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずはインナースピーチの徹底を インナースピーチ(inner speech)は、一般的には「外言」(他人への言語)に対して「内言」(自分への言語)と訳されている。私は「自己内対話」という訳で使用し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 目的的に読み、運用できる授業を創る
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目的を明確にして読む授業を創る 国語の授業における読解は、「学習読み」である。生活における、あるいは朝読書における読解は、「生活読み」である。ここで論じるのは、前者の読みである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「授業力」を鍛える努力目標
  • これからの国語力―何が重点課題か
  • 文字力・語彙力・運用力
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 母語(日本語)の文字力を確実に 若者の日本語が危うい、これが現代社会の風潮である。これは、大学生や社会人を対象とした調査や取材の報告であるが、学校現場においても同様のことが言える。その要因の一つに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 名人の「聞き方」指導―ここが違う
  • 心ここにあらざれば……聴けども聞こえず
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
まずは、聞こうとする心を育てよう 中国の四書の一つ『大学』に、「心焉に在らざれば視れども見えず、聴けども聞こえず、食へども其の味を知らず」という一節がある。「心を集中しなければ、正しい判断ができず、事…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 提言・敬語を正しく使う指導―ここに重点を
  • 心ある言葉の使い手を育てよう
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
心ある言葉の使い手とは 心ある言葉の使い手とは、「相手の立場やものごとの本質を真に理解して言葉が使える人」のことである。(注1…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語学力を高める重点指導の提案
  • 提言・国語学力を高める重点指導
  • 心を育む国語学習を創出しよう
書誌
国語教育 2007年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
実践的国語学力観を建設しよう 国語を指導する一人ひとりの教師が、自らの「実践的国語学力観」を建設しよう、というのが最初の提言である。時代は刻々と変化する。その速度は瞬く間もないように速い。教育・国語教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 提言・思考を練るための「板書」の条件
  • 目的的に板書の機能を生かそう
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
板書の機能を目的的に生かす工夫をしよう 板書の機能は多種多様である。言語機能としての国語学習の視点からは、次の四つに分類できる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ