関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする学習ナビ=研究スポットはここだ
  • どうなる?調べ活動の方向
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
中山 京子
ジャンル
社会
本文抜粋
強調された「調べたことや考えたことを表現する」 新学習指導要領では全体にわたり、「言語力の育成」「活用」が重視されている。言語活動に関する社会科における記述例としては、各学年の目標に「調べたことや考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする学習ナビ=研究スポットはここだ
  • どうなる?作業的活動の方向
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
宇田川 嘉一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 作業的活動とは 社会科の授業には、調べ活動・体験的活動・表現活動、そして作業的活動など様々な活動が取り入れられている。自分自身の経験で恐縮だが、これらは相互に関連しあっており、明確な分類は難しい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする学習ナビ=研究スポットはここだ
  • どうなる?体験的活動の方向
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
内田 昌宏
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 社会科学習における五官を活用した体験学習活動の魅力は、新鮮な感動や実感的な理解、切実感のある学習課題作りなどにつながっていくことである。その重要性は、今後も変わらぬものと考えてよいのではない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする学習ナビ=研究スポットはここだ
  • どうなる?表現活動の方向
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
田山 修三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 考え・伝える表現活動を 学習指導要領の第1章総則には、「(略)基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力をはぐくむ……
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする学習ナビ=研究スポットはここだ
  • どうなる?ICT活用の方向
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 新指導要領において、ICT(情報通信技術)関連で注目されるのは、小学校5年生の情報産業単元における新たな内容の扱いと、教科指導の強調点が変わる中でのICT活用のあり方の2点である。以下、今後…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 表現力が1ランク上がる!言語活動パーフェクトガイド
  • 視点5 社会科における「言語活動」と学習評価のポイント―言語活動の質を高めるには―
  • より確かで,深い理解につながる言語活動と評価を
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 言語活動の充実の位置付け,役割を明確にする  言語活動の充実は,平成二〇年告示学習指導要領では,教育課程の編成において学力の三つの要素を身に付けることを目指すとともに,「その際」に言語活動の充実を…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 考える力を高める「難問・良問」チャレンジ40選
  • 視点3 入試問題に見る「難問・良問」―問われる内容と思考トレーニング―
  • 【公民】現実の事象や課題について整理し考える力を育てる
書誌
社会科教育 2017年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
良問 あるクラスの社会科の授業で、現代社会をとらえる見方や考え方について学習しました。次の資料は、このときに使われたものの一部です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文科省“解説”の教材観・授業像を読み解く
  • 文科省“解説”何が重視されているか→頻度が多い言葉・用語
  • 小学校は学習活動を、中学校は構造化を重視
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科の性格と「解説」 社会科の算数など他教科と異なる点は、学習事項と目指すべき諸能力とを分離して考えることが難しい点にある。例えば算数・数学の場合、事象を数に置き換えたり、立式したり、あるいは計…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 中学校・新指導要領の重点事項と移行措置ガイド
  • 新指導要領・目標の改訂点と移行措置ガイド
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿で与えられたテーマは、社会科の目標の改訂内容と移行措置の関連や在り方について検討することである。ただ、移行措置とは指導事項の扱いや授業時数の設定を主な内容としているため、目標の改訂と移行措置との関…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • 学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
  • 他の教科等と関連させた扱いが課題になるのではないか
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
改正学校教育法の規定 改正学校教育法では、従前は小学校と中学校の目標を別個に示していたものを、まとめて義務教育の目標として示している。特に国を愛する心に関しては、次のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “歴史学習・歴史認識”の新しい授業例32
  • “歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
  • 敬遠された「世界史」必修と改革への提言
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
工藤 文三・吉川 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
今回の未履修問題の本質的な問題は、各高等学校が教育課程の編成を通じて、どのような力を持った生徒を育てるのかという教育目的が軽視された点にある。一方、未履修の高校には地域的偏りがあり、ほとんどの高等学校…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 谷実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
桑原 敏典・工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
憲法に初めて触れる小学生がまず学ぶべきことは、憲法が何のためにあるのか、なぜ作られるようになったのかということであろう。それは、「自由」の保護である。国家の権力が強大となり自分たちの自由を侵すことがあ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • <シチズンシップ教育をめぐって>今、どこで、どんな動きがあるのか
  • 地域運営学校:「コミュニティスクール」の構想
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 本稿に与えられた課題は、法改正により実施可能となった地域運営学校の動きを、シティズンシップ教育との関連で論ぜよというものである。シティズンシップ教育には、児童生徒を対象とするもの、成人を対象…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 国策研「単元評価規準&学習活動における具体の評価規準」=研究ポイント
  • 観点別評価規準の導き方―研究ポイントはここだ
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
一 評価規準の意義と「参考資料」の位置 評価規準の概念が導入されたのは、平成三年の指導要録の改訂においてである。改善の通知には「各観点ごとに学年ごとの評価規準を設定するなどの工夫を行うこと」とされた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • キーワードで早わかり
  • 新指導要録のめざす評価像―どこが一番変わるのか
  • 相対評価から絶対評価へ/個人内評価の重視/指導と評価の一体化/評価方法の工夫改善/学力調査のねらいと実施について
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
1 相対評価から絶対評価へ ア 観点別学習状況、評定ともに絶対評価で一本化 今回の指導要録の改訂の大きな変更点は、「各教科の学習の記録」の「評定」が、これまでの「絶対評価を加味した相対評価」から「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 社会科に「問題解決」ホントに必要なのか
  • シンポジウム「問題解決」はホントに必要なのか―ポストモダンの社会科の可能性を求めて―
  • 意見
  • ポストモダンよりもモダンの何を継承するのかが問題
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
一 欠乏動機と差異動機による説明の限界 原田氏はまず、高度成長期以降に育った若者の行動を、今田の「欠乏動機」と「差異動機」という用語を借用しながら説明する。この二つの用語でいわゆる豊かな社会における消…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 水面下で動き出した?次期指導要領改訂への提言
  • 小学校社会科に内容の区分を設け諸能力の系統的な育成を図る
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
工藤 文三
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校に内容の区分を設け、諸能力の系統的な育成を図る  義務教育の質向上が課題とされるとともに、資質・能力の育成を重視した教育課程を模索する動きも見られる。次期改訂では、これらの課題や動きを踏まえ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 対話的な学びを深める!「論争問題学習」成功の極意
  • 01 対話的な学びを深める!「論争問題学習」これからの展開と課題
  • なぜ,論争問題学習は難しいのか?
書誌
社会科教育 2025年1月号
著者
星 瑞希
ジャンル
社会
本文抜粋
1 広義の主権者教育としての論争問題学習の意義と課題 周知の通り,二〇一五年に公職選挙法が改正され,選挙権年齢が一八歳に引き下げられた。そのことに伴って学校現場では「主権者教育」の名の下に,選挙学習…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ