関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • クロール
  • 二者→三者という順次性を
書誌
楽しい体育の授業 2003年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 水泳の必達目標は何ですか?
書誌
楽しい体育の授業 2004年7月号
著者
表 克昌
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、私の提言 水泳の実態を説明できるようにしよう。 必達目標を決めよう。 まず、次の問いに答えてほしい…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 着衣水泳、全学年実施を
書誌
楽しい体育の授業 2004年7月号
著者
森本 雄一郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
警察白書、水難事故統計によると毎年1000名以上もの死者・行方不明者が出ている。事故の8割近くは着衣の状態である…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 長く浮くことが大切である
書誌
楽しい体育の授業 2004年7月号
著者
小松 裕明
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、基本の運動「〇〇遊び」の誤解 2年生の「水泳」で研究授業を行った。 前年のクラスによって、子供の実態に大きな違いがあった…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 「息継ぎ」指導のイチオシ教材 ひげダンス&サバイバル水泳
書誌
楽しい体育の授業 2004年7月号
著者
松本 光男
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
泳げるようになるために最も大切な技能は、 息継ぎ=呼吸 です。 息継ぎさえうまくできれば、誰でも簡単に泳ぐことができます。鈴木先生が『伊藤家の食卓』において実践された方法、ヘルパーを使った指導法も素晴…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • クロールの呼吸は細かいステップで
書誌
楽しい体育の授業 2004年7月号
著者
鈴木 雅行
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
プールの半分までは泳げるが、それ以上進めず立ってしまう光景がよく見られる。浮くこともできる。け伸びもできる。ばた足もできる。しかし、プールの半ばで壁にぶつかってしまうのである…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 水遊び
  • プールに近付くことすらできなかった子が水に顔をつけられるように
書誌
楽しい体育の授業 2003年6月号
著者
芹沢 晴信
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
「怖い!」 1年生のYちゃんは、そう言ってプールに近付こうともしない。 時々、ほんのちょっとの水しぶきがプールサイドの隅にいるYちゃんにかかるだけで、ワーンと泣いてしまうほどなのである…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 水遊び
  • 教具を使ってステップアップ
書誌
楽しい体育の授業 2003年6月号
著者
河野 圭一
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、新指導要領の改善点 「水遊び」の領域に新しく加わったのは、[例示]として示されている次の2点であ^nる…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 平泳ぎ
  • 能力別編成に基づく指導のシステム化と教員養成のシステム化
書誌
楽しい体育の授業 2003年6月号
著者
岩倉 恒美
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、水練学校 水泳は、能力別編成を基本とする。 水を怖がり水泳ができない、それどころか顔さえ洗うのも嫌がる子もいるものだ。こんな子供にも水泳の楽しさを味わってもらうためには、細かなステップを踏んだシス…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領への提言「水泳」
  • 背泳ぎ
  • ちょうちょう背泳ぎへのステップ
書誌
楽しい体育の授業 2003年6月号
著者
竹森 正人
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、背浮き・背泳ぎの重要性 水泳というと、競泳型の指導を考えがちである。しかし、水泳で本当に大切なのは、水の中での自分の安全を確保することである。そうすると、子供が衣服を着ていても泳ぎやすい泳法を指導…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 6月の体育はこう指導する(水遊び・水泳)
  • 高学年
  • 理解しつつ ゆったりと 長く
書誌
楽しい体育の授業 2007年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 ゆったりと長く泳がせる 6年生35人を対象に10時間の指導した。(平泳ぎ…3時間、クロール…3時間、背泳ぎ…2時間、バタフライ…2時間…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ミニ特集 新学習指導要領「水泳」指導のポイント
  • 水泳・ここが変わる
  • フォーム重視から、呼吸重視へ
書誌
楽しい体育の授業 2000年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
現行学習指導要領と新学習指導要領の「技能の内容」を対比しながら読む。大きな流れは変化がないように見える。しかし、ある視点で読み比べれば、水泳指導に対する考え方の大きな変化が見える…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 プロ教師への道=体育研究最前線34
  • 水泳指導のマニュアル―後輩に説明できるネタ
  • 授業で取り上げる水泳指導の重点
  • 「命を守る水泳」を目指そう
書誌
楽しい体育の授業 2014年11月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
今年の夏休みも毎週のように、水の事故が報道された。悲しいニュースを聞くにつけ、学校における水泳授業の在り方を考えさせられる。実は学習指導要領(及び解説)には、「命を守る」という言葉は明記されていない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 通知表記入の言葉“プロの決めゼリフ”26
  • 「水泳の所見」で有効な決めゼリフ
  • 「クロールの所見」で有効な決めゼリフ
  • 泳げるようになるための本質をつく
書誌
楽しい体育の授業 2014年7月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 所見とは「指導観+評価」 オリンピックにおいてクロールは、競泳の花形である。これを反映してか、授業においてもオリンピックのごとく「速さ」を求めようとする傾向がある。「もっとキックを強く打ちなさい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • レベルアップ 体育の授業を変える (第15回)
  • 5年後までに水泳の授業を変える
書誌
楽しい体育の授業 2014年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
日本の小学校の水泳授業の多くは、悲惨な状態である。6年生でも25mすら泳げない子が全国には数多くいる。「学校では我が子は泳げるようにはならない」。これが保護者の偽らざる気持ちである。悲しいかな教師まで…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 水泳指導―上手くいかない?に応えるQA集
  • 高学年の指導
  • <Q15>平泳ぎのポイントと段階指導は、どのようにしたらよいですか。
  • A 浮沈力をつけつつ推進力をつける
書誌
楽しい体育の授業 2013年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 フォームは進化する 多くの教師は平泳ぎを指導する際、オリンピック選手のようなフォームをイメージする。そして「型にバチンと入れよう」とする。しかし、このことは例えるなら、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんに、大…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • レベルアップ これだけは押さえたい体育授業の基礎・基本
  • 泳げるための三つの段階
書誌
楽しい体育の授業 2010年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
泳げるためには三つの段階がある。 一 水にふれることや水遊びに喜びを感じる段階。 二 呼吸力をつける段階…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 習得・活用・探究を明確化する移行措置
  • 実践事例
  • 習得の学習
  • 〈水泳〉苦しくてちっとも身に付かない原因
書誌
楽しい体育の授業 2009年7月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 苦しくてちっとも身に付かない 浜井俊洋氏は言う。習得とは「楽しく行ううちに自然に身に付けさせる」段階であると。実は最近、まさにこの通りのできごとを見ることができた。それは前任校の東雲小でのことであ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 初心者も安心―プール指導の基礎・基本
  • 実践事例
  • 泳ぐ指導
  • 〈ちょうちょう背泳ぎ〉キックをせずに、ゆったりと呼吸し、息を止める
書誌
楽しい体育の授業 2008年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 基本形 息つぎとは呼吸と手のかきとの協応動作である。これをマスターすれば泳ぎは簡単である。ただ、クロールなどの伏臥姿勢の泳法は顔面を水につけるため、それが障害となってマスターできない子がいる。顔を…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新卒ですぐできる“水泳指導”のコツ
  • 実践事例
  • だるま浮き
  • 浮かせるのではない、沈ませるのだ
書誌
楽しい体育の授業 2006年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、たかがだるま浮き、されど…… 私は初心者水泳教室に行って水泳に自信がつきました。練習も飛びこみ、だるまうき、手だけのクロール・平泳ぎなどらくに楽しくできるものばかりでした。私は平泳ぎを中心に練習し…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 4時間で25メートル泳げるとっておきの指導
  • 実践事例
  • 平泳ぎ
  • 呼吸力をつけることを核とする
書誌
楽しい体育の授業 2005年6月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
昨夏、高知で直伝講座が開かれた。水泳の実技講座でのこと。 先生方を対象に、平泳ぎで楽に長く泳ぐための練習をしていた。息つぎをした後、け伸び姿勢を4秒維持するのだが、受講者の中に、なかなかうまくいかない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ