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  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第V部 「〈読み〉の学習・再構築」への挑戦
  • 4 「〈読み〉の評価」の「再構築」
  • (1)「読みの学習」の再構築を促し支えるあたたかい評価を
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 読みの学習再構築の視点 今,求められる「読みの学習再構築の視点」として,筆者は次の5点を考えている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
ジャンル
国語
本文抜粋
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
井上一郎教科調査官,河野庸介教科調査官,西辻正副教科調査官の熱いご指導のもと開催した「第5回実践国語フォーラム愛知大会」が多大な成果を収めたことは,この実践国語研究の別冊をお読みいただければおわかりい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
今田 正行
ジャンル
国語
本文抜粋
こんた・まさゆき 今田正行 山形市立明治小学校  今回のタイトル「生きて働くことば」について、ずいぶん前に目にした『西尾実国語教室全集』を思い出しひも解いてみた。第六巻『1言語生活の基本問題』(昭和五…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • あとがき
  • より高い展望と学びの輪の拡がりを
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
福田 栄
ジャンル
国語
本文抜粋
「とても充実した大会でした。」「遠くからでも参加してよかったです。」など,2日間にわたる大会の終了後会場から出て来られる先生方に感想を伺ったときの回答です。全国各地から400名の参加をいただき,また…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
杉浦 光子
ジャンル
国語
本文抜粋
「いいか、自分の勘にたよってはならない。理論や他人の説にたよってもならない。自分の経験にもたよるな。大切なのは現実に観ることだ。自分の目で、感覚で、そこにあるものを観、そこにあるものをつかむことだ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 言語活動例の授業展開 子どもの生きた言葉が響く国語教室
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2001年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
これまでの国語科の授業は、理解の指導、とりわけ文学の読みの指導に多くの時間を充当しすぎていた。しかも、その内容が登場人物の心理分析に偏りすぎていた…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 「読むこと」の新しい教材研究
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの変容  学校での子どもたちの状況がどうもおかしいと感じたのはもう二十五年も前のことのように思うが、その原因が分からずに時間がたった。その間、社会状況の変化だの、学校や教師の変化だのいくつか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 提言:21世紀の国語科教育 (第1回)
  • 「国語科教育」の緊急課題
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
二十一世紀はどのような時代になるのか到底予測は不可能だが,IT革命で代表されるように,情報化が一層進むことは間違いないであろう。その進展のスピードも一層加速するであろう。従って,私たちの「国語科教育…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 伝え合う力が育つ国語教室 (第5回)
  • 表現する子供をめざして
  • 富山大学教育学部附属小学校の実践
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「追究を楽しむ子供が育つ学校の創造」 富山大学教育学部附属小学校は、富山市の南西に位置し、一学級四十名、各学年二学級編成、四八十名の子どもたちと二十名(内講師二名)の教師集団からなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 特集への提案
  • 移行期の良さを生かす試行と整備
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「移行期」の意味と意義  「移行期」とは何か。従来何度も経験してきた「移行期」であるが、今回は教育課程の大幅な改訂という点で、従来とかなり異なっていることに注意したい。後述するが、自校カリキュラム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第2回)
  • 国語科の現状と新学習指導要領による実践への道
  • 一 「A話すこと・聞くこと」の実践課題は何か/二 「B 書くこと」の実践課題は何か/三 「C読むこと」の実践課題は何か
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平・福田 栄・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 この四月から「移行期」の「一年目」を迎えています。「移行期」は、この平成一二年度と平成一三年度の二年間です。この「移行期」の小・中学校国語科は、漢字の指導を除き、「その実施に当たっては、できるだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • 前書き
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
国語教師となるには,何が必要か。子どもへの愛情,教育者としての生き甲斐,子どもを友に学ぶ喜び,といった人間教師としての素質は当然だ。だが,それだけでは不十分だ。情熱が空回りするからである。それらに加え…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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