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この記事に関連する記事の検索結果
  • メディアリテラシーの次の一手 (第2回)
  • エンパワメントとしての映像製作
書誌
解放教育 2006年12月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • メディアリテラシーの次の一手 (第5回)
  • 学校で映像作品を作る
書誌
解放教育 2007年3月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 カフェでの上映 本題に入る前に前回の続きを少し。前号で触れた「情報発信てれれ」は「カフェ放送」用映像を配給する市民メディア活動である。代表の下之坊修子さんは二〇〇一年にフランスのパリでカフェ放送を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • メディアリテラシーの次の一手 (第4回)
  • ビデオ制作講座
書誌
解放教育 2007年2月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 ビデオ作品をどう作るのか 僕は第一回目に、社会的弱者やマイノリティの表現活動を活性化させる目的で、この連載を始めると書いた。ビデオの制作と上映をすることそれ自体が反差別的な言説を生産する活動になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • メディアリテラシーの次の一手 (第3回)
  • 自己の物語のためのツール
書誌
解放教育 2007年1月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 たかとりを訪問して 神戸市長田のたかとりコミュニティセンター(旧鷹取救援基地)と言えば関西ではもう本当に有名で、本誌が関西ローカル誌なら改めて説明するのもおこがましいぐらいだ。鷹取救援基地は阪神淡…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • メディアリテラシーの次の一手 (第1回)
  • 作る側としてメディア社会に参画する
書誌
解放教育 2006年11月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
本連載では、市民メディアやメディアのパブリック・アクセスについて、特にそれをマイノリティや弱者の声を表現するための運動の可能性として考察していこう。連載の目的は、そのような表現活動をしていたり、学校の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 倫敦マイノリティ事情 (第4回)
  • スコットランドのマイノリティ教育
  • 教育国における反差別とインクルージョン
書誌
解放教育 2006年7月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
大阪から浜松に引っ越して一年が経つ。新しい地ではいろいろとツライことも多いが常勤研究者となってありがたい経験をさせてもらっているのも確かだ。中でも研究者の先輩や院生の後輩の総勢八人と英国に滞在したこの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 外国人教育の現状と課題
  • 浜松市における外国人と教育
  • 中学卒業後と言語の問題から
書誌
解放教育 2005年11月号
著者
林嵜 和彦・津村 公博
ジャンル
人権教育
本文抜粋
第二世代の若者たちの訴え 「警察に外国人登録証を見せろと言われたが持っていなかった。家に帰ればあると言っても取りに帰らせてもらえない。親が身元引き受けに来た朝まで留置された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 解放教育のフロンティアを拓く 池田寛の世界
  • 学校文化に関する理論的研究
  • エスノグラフィーへの着目
書誌
解放教育 2004年6月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
エスノグラフィー(ethnography)とは、ethno(民族・民俗文化)+graphy(記述法)の合成語で、ある集団の文化を描き出すような記述を意味している。フィールドワークによってまとめられた成…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 追悼・故池田寛先生への痛惜のことば
  • 池田先生の思い出
書誌
解放教育 2004年6月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
指導教官と大学院生との関係は親子の関係に似ている。研究者同士のビジネスパートナーとしての対等な関係や先輩・後輩といった関係とそれは異なる。それは育て、育てられる関係であり、擬似家族としてのある種の愛着…
対象
小学校/中学校
種別
単発
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第36回)
  • 挫折からの再生
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●セイヤと三組の仲間たち セイヤと三組の仲間たちについては先月号でも書いたが、三組委員長ガクの二学期クラス総括には、大きな学びが記されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • おもちゃばこ (第60回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その2
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「ここにいっしょにいて学び合う」なかで、いろんな意見を知り、視野を広げていって欲しい。今までの「決めつけ」を脱ぎ捨てて、「ちょっと待てよ、本当にこれでいいのかなあ。」「なるほど、こんな考え方もあったん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第35回)
  • 「思想」とは何か
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『思想』とは本来、衣類のように着たり脱いだり出来るものじゃない。思想を変えるということは、自らの生皮を剥ぐ痛みを伴う行為のはずなんです」(朴鐘鳴…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 北のおるた〜北海道からの便り〜 (第22回)
  • 畠山敏さんと紋別における取り組み
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
小泉 雅弘
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇八年七月から隔月で掲載させていただいていたこの連載も今回が最終回となりました。この連載を担当させていただいた四年近くは、ちょうど私たちが「遊」のESD(持続可能な開発のための教育)関連事業として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 【コラム】ノリきれない国際開発仕事人のつぶやき (第24回)
  • 「愚か者」をめざして
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
戸田 亜理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日本にお住まいで、国際協力と直接関係のない方と話をしていて感じるのは、「国際協力」「国際開発」に対する考え方として、無条件の礼賛か、あるいは、否定的な疑問・批判、または無関心の三つにわかれるのではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 共生のトポス (第120回)
  • 《楠原彰さん講演より》見えない隣人・見えない世界に気づきあう。そして、見えないわたしの力に気づく。
  • 生きかたの「アンラーン」(学びほぐし)
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『東北』再生」、「この海の塩」に続きunlearn(学びほぐし)シリーズの最終回として國學院大学の楠原彰さんをお招きし標題のお話を伺った@。この講演を共生のトポス一二〇回目ならび解放教育の最終号に掲…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 沖縄散歩 (第24回)
  • 市川トーマス友基さん、沖縄で、アメラジアンであることについて語る
  • 繋がりのためにこそ、ひとりひとりのアイデンティティを大切にしないといけないんです
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
野入 直美
ジャンル
人権教育
本文抜粋
市川トーマス友基さんは、これまでに何度か本誌に登場したアメラジアンである。大阪で生まれ育ち、長い間、米兵を祖父にもつ自分のような子どもはたった一人なのだと思っていた。ただ一枚、残された祖父の写真。その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • おもちゃばこ (第59回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その1
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「もちあじは宝物」だと常に発信しましょう  「おもちゃばこ」では、これまでに何度も「もちあじ」について書いてきました。繰り返し紹介したくなるほどのおすすめの活動です。それを本校の子どもたちは、人間関係…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第35回)
  • 行事での学びを日常にどうつなぐか
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●行事が成功すればクラスは荒れる? 二回にわたって学校行事について書いてきた。これらの取り組みで子どもはどう変容したのか…。教員はややもすると、そんなふうにすぐに結果を出したがる。もちろん行事の総括は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第34回)
  • 過去に向き合い、人と出会うとは―「サラの鍵」
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
旧日本軍の「性奴隷」だった女性たちがソウル日本大使館前で行っている水曜デモが昨年一二月一四日、一〇〇〇回を数えた。開始は宮沢喜一首相(当時)訪韓の一九九二年一月。だが、謝罪と補償を求める被害者たちの声…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 【コラム】ノリきれない国際開発仕事人のつぶやき (第23回)
  • 「開発」の先は「幸福」?
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
戸田 亜理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
内閣府の「幸福度に関する研究会」の幸福度指数案がまとめられたことは広く報道されました。この報告書には、経済発展をした先進国の中で、日本が最も幸福感が低い国であること、自殺や引きこもり、孤独、無責任、無…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 共生のトポス (第119回)
  • 《岡真理さん講演より》この海の塩〜<パレスチナ>を通して考える私たちと「他者」との関係性(後半)
  • この海の塩―パレスチナ問題について
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
unlearn(学びほぐし)シリーズで、京都大学の岡真理さんをお招きし標題のお話を伺い、前半を先回紹介した。今回はその後半の内容を記載する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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