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  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「発問・指示」づくりのイロハ
  • 具体から抽象へ
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
中川 芳洋
ジャンル
授業全般
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 副読本の授業化の視点
  • 写真から授業をつくる
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
菅原 光敏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
副読本を授業化する視点は、写真である。「子供が驚くような写真はないか?」 「子供がおもしろいと思う写真はないか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「追試のしかた」のイロハ
  • まねて、学ぶことで技量アップ!
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
福村 貴博
ジャンル
授業全般
本文抜粋
もし、私が、初めて教師になった人から「追試をする時のポイントは?」と聞かれたら、次の三点について説明する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「追試のしかた」のイロハ
  • 追試の力
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
山ア 一義
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「先生、作文がたくさん書けそうだ。」 「今日の作文の授業楽しかった。」 子どもたちの事実のみが追試の善し悪しの基準である。子どもたちの作文への意欲が高まった実践は、最近発売された『確かな「国語力」をつ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「追試のしかた」のイロハ
  • 授業の流れをイメージしながら追試する
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
園田 眞理子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 どんなとき、どのように追試するか 私は、たくさんある実践の中で、次のよ うな二つの観点から追試したいものを選んでいる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「追試のしかた」のイロハ
  • 目の前の子どもたちを見つめる
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
石川 創未
ジャンル
授業全般
本文抜粋
追試のポイントを五つ示す。 《ポイント1》  実践の型を見極める。  追試するという観点からみると、実践は大きく次の3つに分けることができる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「発問・指示」づくりのイロハ
  • 子どもの変容を促す「指示」をしよう
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
野村 智明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業中「指示」を発するときには、特に次の三点に留意したい。 一 全員に伝わっているか 「教科書三十四ページを開いて(指示1) 問題の二をやりなさい(指示2…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「発問・指示」づくりのイロハ
  • 前時の活動から、課題を的確にとらえさせ、考えさせる活動を展開させるための発問の工夫
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
佐川 山彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
まず初めに、発問とは何か、質問とはどう違うのかを考えていきたい。 それぞれの意味を広辞苑で調べたら、「発問」とは、「問いを発すること」、そして、「質問」に対しては、「疑問または理由を問いただすこと」と…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「発問・指示」づくりのイロハ
  • 歴史学習は主発問をいかにつくるか
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
橋本 宰
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 単元構想全体のビジョンを持つ 小学校の歴史学習では、身近な地域や国土に残る文化財を調べ、人物の願いや働きを考えることで、歴史に関する興味・関心を育てることが求められている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「板書のしかた」のイロハ
  • 子どもたちの様子が見える向山式板書法
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
中橋 利之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師が板書する時、教師の視線は、子どもたちからそれる。子どもたちに背を向けるためである。視線がそれる回数が増えれば、子どもたちの状況が目に入らなくなる時間が増える。当然のことだが、早くできた子、作業が…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「板書のしかた」のイロハ
  • 「板書とノートの一体化」から始める
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
村田 拓也
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「書く力」の実態 ここ最近、授業で重要だと考えるようになったのが、ノート指導である。前任校の先生の授業を参観し、有田先生の『新・ノート指導の技術』(明治図書)を読んでから、切実に思うようになった…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「板書のしかた」のイロハ
  • 板書の色は赤・黄・緑の順番で
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
木村 睦男
ジャンル
授業全般
本文抜粋
日々の授業において、わたしが悩んでいるところは、子どもたちに友だちとの考えの違いに気づかせ、新しい考えを付加できたり、修正したりできるようになることである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「授業のしつけ」のイロハ
  • 子どもはまねの大天才
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
猪俣 ふみ
ジャンル
授業全般
本文抜粋
低学年の子どもたちは、楽しい授業が大好きです。特に、授業の中でゲームや歌遊びなどを行うときなどは、教室の中が一層にぎやかになります。でも、そのとき大切なのは、話をしっかりと聞いたり、みんなの前でも恥ず…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「授業のしつけ」のイロハ
  • 当たり前のことを当たり前に行う
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
戸田 正敏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
【「授業のしつけ」・イ】 前に立ったら、ヘソを向ける。  「授業のしつけ」として、まず子どもたちに身につけさせておかなければならないことは、しっかりと話を聞けるようにすることです…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 「授業のしつけ」のイロハ
  • 人の話を聞ける子どもに
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
白井 博司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『授業で勝負』かつて先輩諸氏から言われ続けてきた言葉であり、私自身も大切にしてきたことである。 先日、二年体育科のマット運動の授業で子どもたちが友だちの演技を真剣な眼差しで観察している光景を目の当たり…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 巻頭論文
  • 基礎・基本がきっちりわかっているかをみる
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年3月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 「黒髪」にあたるようなテスト問題 3月には,成績表だけではなく,指導要録もつけなくてはならない。だから,何としても,正確な成績をつかまなくてはならない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 国語・1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 1年/グループ分けで漢字80文字完全制覇
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年3月号
著者
加藤 成二
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
これ1枚で全部網羅!というワークがあればいいと常々思っている。このワークには1年生で習う漢字80文字が,全て入っている。しかも,8つのグループに分けているので,言葉のまとまりを知らず知らずのうちに感覚…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 国語・1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 3年/こそあど言葉・つなぎ言葉で4年生につなぐ
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年3月号
著者
清水 武彦
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワークのねらい @ゲーム性をもたせた活動を通して,指示語が指している言葉を見つける力をつける…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 国語・1年の総復習:これができれば“カンペキ”ワーク
  • 4年/学習内容がどれだけ定着しているかを確認するワーク
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2006年3月号
著者
岡ア 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 ワーク開発のねらい 学年末ということで,1年間学習してきた内容をできるだけ1枚のワークに収めたいと考えた。そして,これを通して,学習してきたことが,どれだけ身に付いているかを確認し,未定着の内容の…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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