最近の記事
  • ほめ言葉で子ども&クラスが成長する!菊池道場の価値語録(2)
    菊池省三監修菊池道場広島支部
    • 2016/7/10
    • 菊池道場の価値語録
    • 学級経営
    子どもをほめようとするときに、どのような視点を持って子どもを見つめているでしょうか。「子どもらしさ」「思いやり」「努力」など、多くの視点が考えられます。視点を豊富に持ち、可能な限りたくさんほめてあげたいものですが、子どもをほめられる場面に毎回立ち...
  • 兵庫県公立小学校教諭俵原 正仁
    • 2016/7/8
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は俵原正仁先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 全員をひきつける「話し方」の極意』について伺いました。
    俵原 正仁(たわらはら まさひと)
    1963年、兵庫県生まれ。
    通称“たわせん”と呼ばれている。
    兵庫教育大学を卒業後、兵庫県の公立小学校教諭...
  • 兵庫県神戸市立大原中学校教諭乾 正学
    • 2016/7/7
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は乾 正学先生に、新刊『中学歴史 生徒が夢中になる!アクティブ・ラーニング&導入ネタ80』について伺いました。
    乾 正学(いぬい しょうがく)
    1967年生まれ。大阪府出身。1990年関西学院大学文学部卒業。1993年より神戸市立の中学校教諭として勤務...
  • 特別支援教育の実践情報 2016年8・9月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2016/7/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『特別支援教育の実践情報』2016年8-9月号の特集テーマは、特別支援教育とアクティブ・ラーニングです。
    本特集では、学習指導要領改訂に向けて話題となっている「アクティブ・ラーニング」を特別支援教育の場で取り上げました。
    特別支援教育においても、通常の教...
  • 数学教育 2016年8月号
    教育zine編集部赤木
    • 2016/7/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 算数・数学
    『数学教育』2016年8月号の特集テーマは、「徹底解明! 中学校数学科ではぐくむ『資質・能力』」です。次期学習指導要領に向けた議論のキーワードとなっている「資質・能力」を特集しました。
    巻頭「中学校数学科ではぐくみたい『資質・能力』」では、教科調査官...
  • 熊本県熊本市立白川中学校教頭桃ア 剛寿
    • 2016/7/5
    • 著者インタビュー
    • 道徳
    今回は桃ア剛寿先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 中学校道徳授業成功の極意』について伺いました。
    桃ア 剛寿(ももさき たけとし)
    1989年熊本大学大学院教育学研究科数学教育専攻代数学専修修了。
    熊本県中学校教師に。
    熊本県立教育センター道徳担当指...
  • 学級づくりにいかす!体育授業(2)
    千葉大学教育学部附属小学校松尾 英明
    • 2016/7/5
    • 学級づくりにいかす!体育授業
    • 保健・体育
    「水泳指導」でのあるある…
    水泳が大の苦手というA君。1回目の授業では、何とかプールに入ったものの、「寒い」といってすぐに上がってしまいました。次の時間からは、何かしらの理由をつけて連続で見学。どんなに励ましたり説得したりしても、「無理」の一点張り...
  • 医療法人理事 SSTofASD研究会代表大西 潤喜
    • 2016/7/2
    • 著者インタビュー
    今回は大西潤喜先生に、新刊『マンガでがってん!はじめての特別支援教育ガイド』について伺いました。
    大西 潤喜(おおにし じゅんき)
    愛媛県公立学校教員(小・中学校勤務)
    愛媛大学教育学部聴覚言語障害児教育課程(非常勤講師)
    愛媛県教育委員会 指導...
  • 「パフォーマンス評価」の効果を考える
    佐賀大学教育学部附属中学校教諭山口 美紀
    • 2016/7/1
    • 教育オピニオン
    • 技術・家庭
    授業で教えたことが、実社会で活きる力となるよう指導したいと、多くの教師は考えている。特に、技術・家庭科は「進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度」を育てる目標をもつ教科であることから、「実社会で活きる力を育てたい」「実践力を育てたい」との...
  • 教育zine編集部佐藤
    • 2016/7/1
    • Eduアンケート
    • 教育学一般
    平成28年5月20日、「教育再生実行会議」(座長:鎌田薫 早稲田大学総長)は、「全ての子供たちの能力を伸ばし可能性を開花させる教育へ(第九次提言)」を行いました。その中では多様な個性が生かされる教育の実現として7つの項目があげられています。
    現段階で...