最近の記事
  • 地理教育コンサルタント宇田川 勝司
    • 2015/5/23
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は宇田川勝司先生に、新刊『楽しく重要用語&学習事項が身に付く! 中学校地理ワーク&パズル85』について伺いました。
    宇田川 勝司(うだがわ かつし)
    1950年大阪府岸和田市生まれ。関西大学文学部史学科(地理学)卒業後、中学や高校の教師を経て、現在は...
  • 上越教育大学教職大学院教授西川 純
    • 2015/5/21
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は西川 純先生に、新刊『子どもによる子どものためのICT活用入門<会話形式でわかる『学び合い』テクニック>』について伺いました。
    西川 純(にしかわ じゅん)
    1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教...
  • いつものクラスでSST 第12回(最終回)
    星槎大学准教授阿部 利彦ほか
    • 2015/5/20
    • いつものクラスでSST
    • 特別支援教育
    これまでさまざまな視点でソーシャルスキルについて、あるいはSSTについて検討してきました。最終回である今回は、「援助を求めるスキル」を考えていきましょう。
    尾ア先生、1年はあっという間でしたね。いよいよ今回で連載もファイナルですよ。
    本当ですね。本当...
  • 追手門学院小学校講師多賀 一郎
    • 2015/5/15
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は編者を代表して多賀一郎先生に、『THE 教師力』シリーズの最新刊として発刊された『THE 保護者対応〜小学校編〜』について伺いました。
    多賀 一郎(たが いちろう)
    神戸大学教育学部卒。附属住吉小学校を経て、私立甲南小学校に31年間勤める。現在...
  • 水戸部先生に聞く!「単元を貫く言語活動」Q&A(14)
    文部科学省教科調査官水戸部 修治
    • 2015/5/15
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    単元を貫く言語活動の授業では、ノート指導の際にどのようなことに気を付ければよいでしょう。
    まず、ノート指導の主なねらいを確かめてみましょう。子供の側から見れば、次のようなことが挙げられるでしょう。
    ・学習のねらいや自分の考えなどを記述することで、...
  • 埼玉県川越市立霞ヶ関小学校教諭細井 俊久
    • 2015/5/15
    • 教育オピニオン
    • 教師力・仕事術
    1 学び続けることの大切さ
    教師は、子どもに学力をつけ、人との良好な関わりができるようにさせ、生きる力をつけていくのが仕事だ。そのために授業を行い、生徒指導を行っている。よりよい授業と生徒指導ができるようになるためには、教師自身が学び続けなければな...
  • 大阪府摂津市立鳥飼小学校光本 允
    • 2015/5/13
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は関西体育授業研究会事務局の光本允先生に、新刊『学び合いでみんなが上達する!「水泳」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    光本 允(みつもと まこと)
    大阪府摂津市立鳥飼小学校教諭。1983年大阪府生まれ。奈良教育大学身体表現コース保健体育科...
  • 東京学芸大学教育実践研究支援センター教授小林正幸
    • 2015/5/12
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    不登校とは
    不登校は学校不適応の一種である。学校不適応の結果、学校場面を避けるようになるのが不登校である。不適応とは、個人と環境が合わない問題である。個人が悪いのでもなく、環境が悪いのでもない。関係が悪いのである。夫婦関係が悪いという場合、夫が悪...
  • “学級リーダー”新システム&活用アイデア(12・最終回)
    大分県由布市立西庄内小学校教諭首藤 政秀
    • 2015/5/10
    • 学級リーダー
    • 学級経営
    大型連休も終わると、学校にも落ち着きが出てきます。5月中旬からは、クラスごとにその学級担任のカラーがはっきり現れてくる時期です。クラス替えのあるないもありますが、昨年度受け持っていた前担任の色も、この時期までは引っ張りません。現担任、つまり自分の...
  • 楽しい体育の授業 2015年6月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2015/5/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2015年6月号の特集テーマは、25メートル泳げる!みんなの水泳指導法です。
    学習指導要領解説にも「25〜50メートル程度を目安にしたクロール・平泳ぎ」が例示として示されており、本特集では、学校を卒業するまでに、子どもたちに25メートル泳げ...