最近の記事
  • 向山型国語教え方教室 2014年1・2月号
    教育zine編集部杉浦
    • 2014/1/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『向山型国語教え方教室』1・2月号の特集は、「子どもに『深い読み取り力』がつく発問・指示」。巻頭論文で雨宮氏は、「書かれている文章にその根拠を求め、子どもが持論を持てるような問い」をすることが、「深い読み取り」を促すことだと述べています。
    特集全...
  • LD,ADHD&ASD 2014年1月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2014/1/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『LD,ADHD&ASD』2014年1月号の特集テーマは、「指導に活きる!花マル『個別の指導計画』づくり」です。
    2012年文部科学省が行った「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」によると学習面...
  • 「教師みらいプロジェクト」代表老月 敏彦
    • 2014/1/8
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は老月敏彦先生に、13人のスペシャリストによる共著本『スペシャリスト直伝! <失敗談から学ぶ>学級づくり・授業づくり成功の極意』について伺いました。
    老月 敏彦(おいづき としひこ)
    元国立大学附属小学校教諭。「教師みらいプロジェクト」代表。...
  • 埼玉県久喜市立太東中学校教諭青柳 慎一
    • 2014/1/7
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は青柳慎一先生に、新刊『中学校社会科 授業を変える板書の工夫45』について伺いました。
    青柳 慎一(あおやぎ しんいち)
    1963年 東京都生まれ
    埼玉県公立小学校、中学校、埼玉大学教育学部附属中学校に勤務し、現在久喜市立太東中学校教諭
    中学校学...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/1/6
    • 教育マグマ日記
    • その他
    お正月3日、ちょうど有楽町火災のあおりで混乱している時間帯に、東京駅で和食していました。1時間遅れの開始に、今年はついてないのか〜と思いつつ、おみくじ付きマネキ猫を引くと、私だけ大吉。
    ―まあ、凶は元々、入れてないのでしょうけど。
    そういえば、最...
  • 堀江式 国語授業のワザ(20)
    ―低学年児童による園児への絵本読み聞かせ―
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2014/1/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【読み聞かせ】
    低学年の読み聞かせ学習活動をより活性化するためのワザを教えてください。
    ココがポイント!
    子どもによる読み聞かせ言語活動を展開し、多様な交流を行う
    平成20年版学習指導要領において「C読むこと」領域の〔第1学年及び第2学年〕の言語活動例...
  • 教育zine編集部木山
    • 2014/1/1
    • Eduアンケート
    • 道徳
    昨年末、新年度に配布される小・中学生向けの道徳教材「わたしたちの道徳」の内容が発表されました。これは「心のノート」を全面改訂したもので、従来の1.5倍の分量になるそうです。
    2015年度に先行実施される見通しの道徳の教科化ですが、みなさんはこのことにつ...
  • 岩手県奥州市立常盤小学校副校長佐藤 正寿
    • 2014/1/1
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    1 新年にこそ話したい
    日本には多くのすばらしい伝統文化があります。昔から伝わる行事、豊かな食や外国にまで広がる文化等々。それらをもっと子どもたちに語るべきであると考えます。
    新年はそのチャンスです。子どもたち自身が正月の間に経験することはもちろん...
  • マスターしたい指導技術集(9)
    京都文教大学准教授大前 暁政
    • 2013/12/31
    • マスターしたい指導技術集
    • 教師力・仕事術
    いつも問題解決型の学習をさせておけばよいのですよね?
    小学生の内は、何でも子どもに教えるべきですよね?
    教えるか、子どもに解決させるか。
    現場には、「どっちが正しいのか?」といった議論があります。
    答えは明確です。
    「どっちも大切」です。
    もう少...
  • 教育zine編集部中川
    • 2013/12/31
    • 教育ニュース
    • 外国語・英語
    今月13日、文部科学省は「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」を発表し、「中学の授業は原則英語で行うこと」、「小学校英語の開始時期を3学年からに前倒し、5・6学年では正式な教科にすること」を盛り込みました。これらは基本的にH32年度から、3・4学...