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- 2023/4/6
- Eduマガのヨミカタ
- 特別支援教育
『LD,ADHD&ASD』2023年4月号の特集テーマは、子どもの特性に応じた「個別の指導計画」づくりです。
本雑誌を編集くださっている特別支援教育士[S.E.N.S]は、LD・ADHD等のアセスメントおよび個別の指導計画の立案が実施できる、心理と教育の専門資格です。
プロ中... -
- 2023/4/5
- 研究主任の仕事大全
- 教師力・仕事術
新年度が始まりました。初めての研究主任を任された先生もいらっしゃることでしょう。本連載のバックナンバーを参考に、一年間の見通しをもってよい研究を進めてください!
研究主任がやるべきことは?
あらためて、研究主任が学校でどのような役割を担っているか... -
- 2023/4/4
- Eduアンケート
- その他教育
近頃、様々なところで耳にする「ChatGPT」。アメリカのOpenAI社が開発し、2022年11月に公開された人工知能チャットボットで、人間のように自然に会話できるということで話題ですが、欧米の学校では、論文や試験における不正や盗用を懸念して使用禁止の動きもあるよ... -
- 2023/4/1
- 教育オピニオン
- 国語
漢字嫌いはどうして生まれるのか
先生方のクラスの子どもたちに、「漢字の学習は好きですか?」と聞いたらどんな答えが返ってくるでしょう。「何回も繰り返し書かされるのが嫌だ」「何回も再テストをさせられてつらい」といった不満の声は返ってこないでしょうか。... -
「協働的な学び」を実現する算数授業のつくり方(10)
- 2023/3/25
- 協働的な学び
- 算数・数学
前回は、数学的活動のAとDの局面を重視した一斉授業のあり方について述べました。3年生の分数の加法の学習において、「〜を1とする」という数学的な見方を働かせることによって、既習である整数の加法にすることができることを発見した子どもたちは、「減法、乗法、... -
- 2023/3/24
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は新刊『個別最適な学び×協働的な学びを実現する学級経営365日のユニバーサルデザイン』について、著者でいらっしゃる上條大志先生、赤坂真二先生に伺いました。
上條 大志(かみじょう まさし)
神奈川県小田原市立足柄小学校総括教諭。教育相談(特... -
新年度の学級開きに備えて
- 2023/3/22
- 教育オピニオン
- 学級経営
心理的安全性の高い学級をつくるには
新年度が始まるころ、毎年話題になるのが「小一プロプレム」「中一ギャップ」「高一クライシス」といった問題です。これらは環境が大きく変わるときに不適応に陥りやすいことを示しています。友だちとの人間関係が変わり、学習... -
学級経営12か月のチェックポイント(10)
- 2023/3/20
- 学級経営チェックポイント
- 学級経営
チェックポイント
・飛び出す子、うるさくする子
・友達に暴力や暴言をする子
・学習に難のある子
・保護者離れができない子
4月は、子どもたちにとって新しい環境になるため、安心感が重要になります。学級経営や授業でも、見通しのはっきりとしたシンプルなも... -
- 2023/3/16
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は赤坂真二先生に、新刊『指導力のある学級担任がやっているたったひとつのこと』について伺いました。
赤坂 真二(あかさか しんじ)
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。19年間の小学校勤務では、アドラー心理学的アプローチ... -
作文指導を変える(10)
- 2023/3/15
- 作文指導を変える
- 国語
連載の第8回で、「社会に出れば、人は読まねばならぬ文章は読むが、読みたくない文章は読まないのだ。コメントなんてものもない。とりあえず書けば、先生が読んでくれる学校とは違う。だから、君たちは、読者が読みたくなるような文章を書かねばならないのだ」と書き...