最近の記事
  • 国語教育 2023年4月号
    教育zine編集部 林
    • 2023/3/10
    • Eduマガのヨミカタ
    『国語教育』2023年4月号の特集は、「「授業開き」最強ナビ―基本からこだわりまで」です。
    3月に入り、そろそろ次年度が気になる先生も多いかと思います。一年間を左右する国語授業開き、その構想はもうお持ちですか?
    今号のテーマは「基本」と「こだわり」。4...
  • 授業力&学級経営力 2023年4月号
    教育zine編集部新井
    • 2023/3/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 学級経営
    『授業力&学級経営力』2023年4月号の特集テーマは、定番の「学級開き」ですが、その中身は一味違います!
    まず、巻頭カラー特集がボリュームアップしました! 内容は、教室環境のつくり方などを紹介する「教室開き」と、赤坂真二先生監修(ご本人も登場!)のマ...
  • 研究主任の仕事大全(10)
    成果と課題を明らかにする
    立命館小学校丸岡 慎弥
    • 2023/3/5
    • 研究主任の仕事大全
    • 教師力・仕事術
    一年のまとめとして、研究部会で振り返りをていねいに行いましょう。ここで、どのような振り返りをするかによって、メンバーの研究成果の定着度が変わってきます。
    成果をメンバーから出す方法
    研究のまとめでは、
    本年度の研究の成果はどんなことでしょうか?
    ...
  • 東洋大学食環境科学部教授後藤顕一
    • 2023/3/3
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は後藤顕一先生に、新刊『板書&展開例でよくわかる 指導と評価が見える 365日の全授業 中学校理科(1年〜3年)』について伺いました。
    後藤 顕一(ごとう けんいち)
    東洋大学食環境科学部教授,教職センター長。
    埼玉県教諭,埼玉県教育局指導主...
  • 教育アドバイザー多賀 一郎
    • 2023/3/3
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は多賀一郎先生に、新刊『ロケットスタートシリーズ 学級づくり&授業づくりスキル 学級通信』を含む、ロケットスキルシリーズについて伺いました。
    多賀 一郎(たが いちろう)
    神戸大学附属住吉小学校を経て、私立小学校に長年勤務。現在、教育アドバ...
  • 教育zine編集部木村
    • 2023/3/1
    • Eduアンケート
    • その他
    卒業式シーズンになりました。
    そこで、以前はなかった新たな検討事項として「マスク問題」があります。
    文部科学省からは、2月10日に、卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方について(通知)が示されました。
    これを見ると、「入退場、式辞・祝...
  • 製品のライフサイクルを通じた脱炭素化の取り組み
    日本テトラパック株式会社毛受 彩
    • 2023/3/1
    • 教育オピニオン
    • その他教育
    環境教育が果たす役割が高まっています
    2020年10月に発せられた「2050年カーボンニュートラル宣言」を契機に、政府や企業、地域、NPOや生活者に至るまで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが加速しています。その中で、教育現場も大きな役割を担っています。
    ...
  • 岐阜大学教育学部准教授瀧沢 広人
    • 2023/2/27
    • 著者インタビュー
    • 外国語・英語
    今回は瀧沢広人先生に、新刊『板書&展開例でよくわかる 英文法アクティビティでつくる365日の全授業 中学校外国語(1年〜3年)』について伺いました。
    瀧沢 広人(たきざわ ひろと)
    1966年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部小学校教員養成課程卒業...
  • 鳴門教育大学理事・副学長梅津 正美
    • 2023/2/25
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は梅津正美先生に、新刊『板書&展開例でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる365日の全授業 中学校社会』シリーズ(地理・歴史・公民)について伺いました。
    梅津 正美(うめず まさみ)
    鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大...
  • 「協働的な学び」を実現する算数授業のつくり方(9)
    東京学芸大学附属小金井小学校加固 希支男
    • 2023/2/25
    • 協働的な学び
    • 算数・数学
    「個別最適な学び」と「協働的な学び」は、子どもを主語にした学びです。子どもが主語ということは、子どもが自分で学習を進める必要があるということです。しかし、子どもが自分で学習を進めていれば、どんな内容でもよいのかというと、そうではありません。やはり...