読者レビュー

�@「見方•考え方を働かせたり資質•能力を身に付けさせたりするために」，�A「日常的な活用を土台として効果的な活用に迫る」という主張がよく分かりました。お二方の優れた実践例も掲載されているので、授業改善の具体的なポイントが捉えやすく、大変勉強になりました。

学級経営を理論的に見直すきっかけになる本だった。

やはり名著と言われるだけあります。情報も今に更新されており、何度も読んで心に留めておきたいと思いました

協同的な学習と協同学習との違いがわかりました。また、個別最適な学習の中で求められるものも確認することができました。

対話、に興味があったのでよかった

書くという活動について、どんな意図を持って系統的に指導しているのか、どうしてもクラスや学年で相談する言語活動ではありますが、学校として系統性や一歩踏み込んだ共通認識でより子どもたちの力をあげることができると感じました。

評価方法について、評価の見方と生徒の記述が載っており、とても分かりやすく勉強になった。

道徳の授業の作り方を考えるきっかけがもらえた。

アクティブラーニングの授業のイメージをもつことができました。

一次関数の式の求め方の授業の展開がとても参考になりました。すぐ実践したいと思いました。