読者レビュー

先生方が道徳を楽しみながら、様々な方法で生徒に働きかけている姿が見えました。私も授業を前向きに楽しんで工夫しながらやっていきたいと改めて思いました。

学級びらきをイベントで終わらせずに、何のために行うのかを考えることができた。一年間のストーリーを思い浮かべたい。

叱るのが苦手な人が読んだら勉強になります

説明が少なくて済むようなユニバーサルデザインであること、自然と子ども同士が向き合うように仕組まれていることなどが各項共通していると感じました

とても気に入って使っています。

１年間の見通しとともに、先手先手で落ち着いて準備ができるようになりそう。

研究推進の考え方が分かりやすく、日々参考にしている。

授業づくりの参考になりました。

よく耳にするようになった「心理的安全性」と「アドラー心理学」の関連について考えながら、明日も行きたい教室を考えることのできる内容となっている。そして、クラス会議についても学ぶことのできる内容となっている。
教室の心理的安全性について考えるにはぴったりの一冊に間違いないだろう。

継続してお願いします