道徳授業づくり実践講座(2)
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- 2018/7/25
- 道徳授業づくり実践講座
- 道徳
前回は、道徳授業における「問い」の役割と意味について考えるとともに、実際の授業での投げかけ方を紹介しました。今回は、子どもの“本音”の引き出し方について考えてみましょう。
子どもたちの本音が出てこない!
道徳の授業をするにあたって、「子どもたちの... -
「障害の社会モデル」の考え方は、2006 年に国連総会において採択された「障害者の権利に関する条約」に示されているもので、日本でもこれを2014 年に批准しています。星加良司先生に、この考え方の背景と、そうした考え方に立ったときのインクルーシブ教育の意義を...
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1 子どもたちが不適切な行動をする5つのパターン
[図1]
第10回目の連載で、不適切な行動が起こるプロセスを述べました。覚えていますか。子どもたちの行動は、そのほとんどが居場所を見つけるための適応行動です。不適切な行動が発生するモデルを連載の10回目で... -
宇野弘恵直伝! 今月の極意
「どうして去年は〇〇だったのに」を翻訳すると、「今より去年の方がいい」。つまり、現状に不満や不安があることを示しています。私たち教師にできることは、不満や不安を満足と安心に変える、不満や不安の中身を聴く、不... -
今回のねらい
大人にとっての「文字」は、子どもたちにとっては最初、ただの「記号」です。わたしのイメージでは、文字は音声という色がついている、さまざまな形のブロックのようなものです。言語習得の過程では、文字の形を正しく見分け、覚え、その形に対応する... -
さぁ、新しい講座のスタートです。「世界一わかりやすい道徳の授業づくり講座」は、先月、名残惜しくも終了してしまいましたが、今月からテーマを変えて、より実践に力点をおいた講座を掲載していくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
問いでわか... -
インクルーシブ教育は、障害のあるなしにかかわらずすべての子どもたちが同じ教室で共に学び、共に生活することをめざす教育です。大空小学校と東京大学の協定締結を紹介しながら、だれ一人として見捨てられることのない学校とは何かを、一年間共に考えていきたいと...
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1 不適切行動のスパイラル
不適切な行動をする子どもたちを「困った子」と表現することがあります。また、彼らを理解するときに「『困った子』は『困っている子』」と捉えようとすることがあります。優れた見方の転換だと思いますが、それだけでは、彼らの力になる... -
宇野弘恵直伝! 今月の極意
舐められてはいけない、厳しくしなきゃ…。高学年を「統率」するのに「厳しさ」は確かに必要です。でも、「厳しさ」って教師の言動だけを指すのではありません。環境設定で「厳しさ」を見せることもできるのです。
環境は... -
今回のねらい
今回はこれまでのボトムアップ的な学びではなく、トップダウンのスピーキングについて、教材を紹介したいと思います。「話すこと」って、大人にとっても難しいですね。言いたい言葉が浮かばない、単語をどう並べて良いかわからない…。これは障害のあ...
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