詳細情報
読解力評価―自信が持てる観点と技法 (第1回)
発問の種類から読解力評価を考える
QARを中心に
書誌
国語教育
2015年4月号
著者
足立 幸子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語科の中で読解指導にはかなりの比重が置かれているが、その評価の仕方は明確であるとは言いがたい。全国学力・学習状況調査や、自治体によっては県のウェブテストなど教育政策がらみでの読解力評価は多数行われるようになる一方で、国立教育政策研究所の出した観点別評価も完全には消化できないまま、なん…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読解力評価―自信が持てる観点と技法 12
信頼性・妥当性など読解力評価における重要な概念と問題
国語教育 2016年3月号
読解力評価―自信が持てる観点と技法 11
様々なテストの利用(3)
新潟県小学校 教育研究会学習指導改善調査
国語教育 2016年2月号
読解力評価―自信が持てる観点と技法 10
様々なテストの利用(2)
全国学力・学習状況調査
国語教育 2016年1月号
読解力評価―自信が持てる観点と技法 9
様々なテストの利用(1)
国際学力調査PISAとPIRLS
国語教育 2015年12月号
読解力評価―自信が持てる観点と技法 8
音読を使用した評価
国語教育 2015年11月号
一覧を見る
検索履歴
読解力評価―自信が持てる観点と技法 1
発問の種類から読解力評価を考える
QARを中心に
国語教育 2015年4月号
一覧を見る