詳細情報
ウェッビング法で社会科の教材研究 (第2回)
ウェッビング法の基本的な視点
書誌
社会科教育
2001年5月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
一 発想支援としてのウェッビング法 社会科の授業は、子どもたちが、社会をどのように「見る」ことができるか、そして、自分の生活をいかに創造できるかがポイントであると考えている。地理的・歴史的な事実の内容理解だけではなく、現代の生活や自分のくらしとの対峙により、既有の知識や経験を成長させ、新しい社会の見…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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