詳細情報
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
小学校=新社会科の目玉を“考える授業”にするヒント
世界の大陸と海洋=考える授業にするヒント
書誌
社会科教育
2009年3月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
世界の大陸や海洋について子どもたちが持っている情報はほとんどない。まずは様々な方法で名称と位置、広がりをイメージさせ覚えさせることが重要である。イメージする中で子どもたちは初めて様々なことを考えることができるのである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
自己と社会を捉え直す見方・考え方を!
社会科教育 2009年3月号
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
広く社会認識の基盤となる枠組
社会科教育 2009年3月号
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
みぬく かたる たんきゅうする
社会科教育 2009年3月号
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
新社会科の見方・考え方をつくる言語力とは
社会科教育 2009年3月号
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
調べて表現+考えて表現→授業はどう変わるか
社会科教育 2009年3月号
一覧を見る
検索履歴
小学校=新社会科の目玉を“考える授業”にするヒント
世界の大陸と海洋=考える授業にするヒント
社会科教育 2009年3月号
一覧を見る