詳細情報
授業参観・私のドッキリ日記
ゆさぶりから活用・探究へのプロセスそのものが内容である
書誌
社会科教育
2009年5月号
著者
加藤 明
ジャンル
社会
本文抜粋
一 知的なゆさぶりがすごい 「校門の前にある信号の時間の長さって、いつも同じかな」。この発問から、第三学年『くらしを守る―けいさつの仕事―』全10時間の第5時間目の授業が始まった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業参観・私のドッキリ日記
授業のモデルを見つけられたことが幸せである
社会科教育 2010年3月号
授業参観・私のドッキリ日記
「電気」を取り上げる授業を参観して
社会科教育 2010年2月号
授業参観・私のドッキリ日記
子どもを助けすぎて甘えさせてしまっている…
社会科教育 2010年1月号
授業参観・私のドッキリ日記
挙手もなく指名もなく進む展開…
社会科教育 2009年12月号
授業参観・私のドッキリ日記
問題解決学習の授業とその手だて
社会科教育 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
授業参観・私のドッキリ日記
ゆさぶりから活用・探究へのプロセスそのものが内容である
社会科教育 2009年5月号
一覧を見る