詳細情報

- 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点 (第4回)
- 中学公民/世の中にはどのような解決策があるのか?―具体的事例から一般化した見方、考え方を導き出す―
- 本文抜粋
- 公民的分野における「対立と合意」、「効率と公正」は、現代社会をとらえる見方、考え方の基礎である。生徒たちは、中学三年生になるまでに、様々な対立と合意を経験している。このため、公民教育で扱う際には、身近な事例から一般社会にまで生かされる学びにすることが、アクティブ・ラーニングへの発展につながると考えて…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)