詳細情報
特集 子どもが主役になる!「話し合い・討論」鉄板ネタ
視点5 「話し合い・討論」における育ちをどうとらえるか 評価のポイント
二つの視点に基づく見取りについて
書誌
社会科教育
2018年3月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 「話し合い・討論」の授業とは、問いや課題に対し、子どもたちが自分の意見を出し合い、他者の意見を聞き合う中で、自らの見方や考え方を広げ深めていく授業のことである。「主体的で対話的な深い学び」を進める上で、「話し合い・討論」の授業は、当然大切になってくる…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
視点1 【新学習指導要領の授業実践に向けて】子どもが主役になる「話し合い・討論」―原則と成功ポイントはここ…
課題解決的な学習/争点の明確化/子供一人ひとりの意見の尊重
社会科教育 2018年3月号
視点2 「話し合い・討論」を成立させるための土台づくり はじめの一歩―共同探究としての活動を保障するナビゲ…
主体的な調査と話し合いが連続した社会科学習
社会科教育 2018年3月号
視点3 子どもが熱中する! 「話し合い・討論」題材づくりアイデア―「当事者意識」で考える白熱テーマ―
教科書を読み解き,地域を探るということ
社会科教育 2018年3月号
視点4 「思考を深める」討論のススメ―“浅い”⇔“深い”成否を決める境界線―
思考の「再考」を促すナビゲーターとしての教師の役割
社会科教育 2018年3月号
視点6 地図から考える「話し合い・討論」授業―見方・考え方を鍛える教材づくり&授業デザイン―
モノ・人の移動ルートと立地から考える,地図ならではの課題づくり
社会科教育 2018年3月号
一覧を見る
検索履歴
視点5 「話し合い・討論」における育ちをどうとらえるか 評価のポイント
二つの視点に基づく見取りについて
社会科教育 2018年3月号
一覧を見る