詳細情報
書誌
数学教育 2006年9月号
著者
風間 寛司
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに−数学史を活用する手立て− 数学史を活用する意義を,「数学的着想のすばらしさと風土的特性の関与」と「数学的認識の変革」とすると,授業で重要になるのは,いつ頃,誰がということよりも,「どのように着想したか」と「どうしてこう変わる必要があるのか」などの点である…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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