詳細情報
特集 発問づくり、短冊・板書の扱い方
板書の効果
黒板を立体的・カラフルに
書誌
道徳教育
2001年4月号
著者
齋藤 賢二
ジャンル
道徳
本文抜粋
一読み物資料を利用した場合 読み物資料を利用するときには、紙芝居やペープサートやビデオなどを利用して、児童に理解させている。しかし、一度だけでは理解が難しいため、もう一度資料のあらすじを話し、理解させようとすることがある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 発問づくり、短冊・板書の扱い方
発問づくりと時間配分
道徳教育 2001年4月号
発問の工夫
よしあしを聞く場合・聞かない場合
道徳教育 2001年4月号
発問の工夫
気持ちを聞く場合・聞かない場合
道徳教育 2001年4月号
発問の工夫
具体的な解決策を聞く場合・聞かない場合
道徳教育 2001年4月号
発問の工夫
ジレンマ場面を活用する場合
道徳教育 2001年4月号
一覧を見る
検索履歴
板書の効果
黒板を立体的・カラフルに
道徳教育 2001年4月号
一覧を見る