詳細情報
特集 深層探訪「絵はがきと切手」「二通の手紙」の教材研究
実践/「絵はがきと切手」を生かしたオリジナル道徳授業
子どもの「どうすればよいだろう」を生み出す,思考の視点移動を用いた授業展開
書誌
道徳教育
2020年1月号
著者
門脇 大輔
ジャンル
道徳/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 思考の視点移動を用いる効果 本稿では,子どもの「どうすればよいだろう」を生み出すことで,深い学びをつくり出す道徳授業について提案したい。本実践の主張点は,思考の視点移動を用いた授業展開を組んでいることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絵はがきと切手
作・辺見兵衛
道徳教育 2020年1月号
「絵はがきと切手」教材分析×活用のポイント
視点を明確に教材を読む―「主題解釈」と「教材分析」を通して―
道徳教育 2020年1月号
プチアイデアで「絵はがきと切手」の授業にアクセント
導入・教材提示
何が届いたのか? 友情が届いたのだ
道徳教育 2020年1月号
プチアイデアで「絵はがきと切手」の授業にアクセント
導入・教材提示
児童の問題意識をもたせるための導入の工夫
道徳教育 2020年1月号
プチアイデアで「絵はがきと切手」の授業にアクセント
話し合い場面
モラルジレンマ型にし,活性化した話し合いに
道徳教育 2020年1月号
一覧を見る
検索履歴
実践/「絵はがきと切手」を生かしたオリジナル道徳授業
子どもの「どうすればよいだろう」を生み出す,思考の視点移動を用いた授業展開
道徳教育 2020年1月号
一覧を見る