詳細情報
特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
子どもの「学力問題」でいま問われていることは
子どもの学力は指導内容の多少ではなく指導法によって身につくものである
書誌
授業研究21
2003年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
現場の教師として、実感している学力問題について次の三つの点から述べてみる。 一 授業時数の削減 二 内容の厳選 三 適切な指導法 一 時数の削減
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの課題は大人の課題
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの意欲と発達の研究を
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもが成長を確認できるシステムづくり
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
記録せず子どもの動的変化を記憶する
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
心の健康・体の健康を考える道徳授業を
授業研究21 2003年5月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの「学力問題」でいま問われていることは
子どもの学力は指導内容の多少ではなく指導法によって身につくものである
授業研究21 2003年5月号
心と体を整える「ヨガ」ポーズ&プログラム 4
秋の森のおはなし
マットでの呼吸法とヨガ
特別支援教育の実践情報 2022年11月号
「自己表現力」を鍛える学級づくり―中学校
教師が論理性を貫くことが肝要
心を育てる学級経営 2002年6月号
「計算の力」の到達度チェックと向上策
小学校
習熟の対象を再考しよう
授業研究21 2003年4月号
一覧を見る