詳細情報
これからの授業研究の在り方 (第3回)
すべての人の分担と協力による子育て
書誌
授業研究21
2004年6月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教師・学校の信用低下について いま教育界は、これまで得ていた信用を徐々に失いかけている。教師に対する批評は手きびしく、その指導力量も疑問視されている。学校や学級を保護者や地域に公開すると、一部の人から「先生は何もしないで子どものするのを見ているだけでよいのか」とか「子どもがバラバラに活動していて…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの授業研究の在り方 12
「誰のための授業」なのか?
授業研究21 2005年3月号
これからの授業研究の在り方 11
「社会的要請」を子どもによって吟味する
授業研究21 2005年2月号
これからの授業研究の在り方 10
子どもへの「彫りの深い信頼」を基礎とする授業づくり
授業研究21 2005年1月号
これからの授業研究の在り方 9
カリキュラム研究の一部としての授業研究
授業研究21 2004年12月号
これからの授業研究の在り方 8
ミクロ教育社会学の授業研究について
授業研究21 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
これからの授業研究の在り方 3
すべての人の分担と協力による子育て
授業研究21 2004年6月号
少人数指導を実施しての感想
圧倒的にメリットがある
授業研究21 2004年6月号
到達目標を明確にした授業づくりのコツ―基礎・基本となる言語技能の習得をめざす
中学校3年/やはり分析批評の授業である
国語教育 2002年9月号
子どもの動きが高まる体育ローテーション 11
細部にこだわるB
「着地」・「倒立」編
楽しい体育の授業 2014年2月号
話すこと・聞くことの改訂の意義と具体化
小学校/生きて働く話す・聞く能力育成の重視
実践国語研究 2008年7月号
一覧を見る