詳細情報
特集 到達度を明確にした「授業びらき」
理科の到達度を明確にした「授業びらき」
どのような思考文型を使えるか?
書誌
授業研究21
2005年4月号
著者
大堀 真
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
三年前、次のような研究をした。 「実験・観察のときにどのような思考文型を使えれば学年相応の科学的思考力が育っていると言えるのか?」 このことを使って、学年ごとの到達度をはかる授業を考えてみることにする…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
理科の到達度を明確にした「授業びらき」
教科書のとびら・理科室探検を使う
授業研究21 2005年4月号
理科の到達度を明確にした「授業びらき」
よりよい授業を構築するための「授業びらき」を模索して
授業研究21 2005年4月号
「つまずき」を生かした理科授業の発見
原理の発見と実用化を両輪としてこそ理科教育だ
授業研究21 2007年7月号
理科の一斉授業ここを重視する
一斉指導だからこそ、多くのことを学ぶ
授業研究21 2005年9月号
理科「基礎学力」向上の具体策
基礎学力を鍛える三つの「小技」
授業研究21 2001年7月号
一覧を見る
検索履歴
理科の到達度を明確にした「授業びらき」
どのような思考文型を使えるか?
授業研究21 2005年4月号
一覧を見る