詳細情報
特集 子どもが熱中する授業をこう創る
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
子どもを信頼し、技を磨くポイント
書誌
授業研究21
2005年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どものプラス特性を知る 人は言葉を持ち、言葉で物を認識し考えることができる。一般の動物と比べてそこが最も大きな違いである。文化は知性を持つ人間だけが作れる。人の子は例外なく知的な存在であり、知的な事柄に興味と関心を持てる素質を具有している。だから、授業者の実力が高く、授業が楽しければ子どもは必…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
知的で楽しく活気のある授業
授業研究21 2005年5月号
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
問題意識と先の見通しと自己有用感
授業研究21 2005年5月号
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
授業終了のチャイム―その時子どもたちは?
授業研究21 2005年5月号
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
TOSS授業技量検定D表が示している
授業研究21 2005年5月号
子どもが熱中する国語の授業をこう創る
向山型分析批評の基本は、向山式要約指導法だ!
授業研究21 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
提言・子どもが熱中する授業の原理原則
子どもを信頼し、技を磨くポイント
授業研究21 2005年5月号
子どもの規範意識の育て方 12
人生の最終目標の共有
幸福な人生の具現策
授業研究21 2008年3月号
提言・プロが勧める「教師修業」の在り方
「研究」と「修養」の二面の充実
授業研究21 2005年1月号
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
教育の原点、本質を自覚した教師修業を
授業研究21 2007年1月号
国語科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
改訂の「根本、本質、原点」に立って―枝葉の辻褄合わせではなく―
授業研究21 2008年12月号
一覧を見る