詳細情報
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
山下 政俊
ジャンル
本文抜粋
一 子どもの発言と無欲や無関心との間 結論を先に言えば、子どもの発言や全員発言は、授業や学習を成立させる不可欠な条件の一つである。その点から授業において子どもが、教材や課題に取り組む意欲を示さない。発言もしない。そのような課題がある場合、授業指導と子どもの発言に関わって、以下のことが指摘できる…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ