詳細情報
特集 目線を意識することで授業が変わる
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
「目線」を意識することで、多くのことが見えてくる
書誌
授業研究21
2006年11月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「たかが、目線」ではない 授業を見せてもらったあと、その教師に言った。 「すべての子どもに対して目線を意識して、授業していない。長く板書したり、個別指導しているとき、子どもは勝手なことをしている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
高い目標、質の高い授業を求めて
授業研究21 2006年11月号
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
見分ける技量
授業研究21 2006年11月号
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
教師の目線に「力量」が表れている
授業研究21 2006年11月号
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
何を見るかだけでなく、どこを見るか
授業研究21 2006年11月号
目線を意識した授業・しない授業―どこに違いが出るか
教師の目線は具体的な授業行為として現れる
授業研究21 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
提言・なぜ授業展開で目線が大事か
「目線」を意識することで、多くのことが見えてくる
授業研究21 2006年11月号
初任者研修の課題を問う 4
板書は授業の中心となるものではない
授業研究21 2009年7月号
巻頭論文
常に修正・点検が必要
女教師ツーウェイ 2006年7月号
一カ月後に出るほころび─気を抜けない時期・のりきる場面
授業の集中度アップ
原実践に戻り、もう一度正確に追試する
女教師ツーウェイ 2006年7月号
初任者研修の課題を問う 2
「挙手―指名」という束縛から、離れよ
授業研究21 2009年5月号
一覧を見る