詳細情報
特集 よい授業・わるい授業の見分け方
よい授業を創るための教室づくりの原則
教師の見栄からではなく、子どもの思考を助ける教室環境づくりを
書誌
授業研究21
2007年10月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
研究授業の教室にいくたびに、うんざりさせられることがある。 教室の周りに所狭しと貼られた掲示物である。研究授業に至るまでに学習したことを模造紙などに書いたものを貼っている。ひどい場合は、窓にまで貼り付けている。教室内が暗い感じがする。子どもの学習権の侵害である。確かに、よく活動させてきたなあと思わせ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「すぐれた授業」はここが違う
「すぐれた授業」の基本的な要件
授業研究21 2007年10月号
提言・「すぐれた授業」はここが違う
問いと答えの水準
授業研究21 2007年10月号
提言・「すぐれた授業」はここが違う
体験、科学、仮説がある授業
授業研究21 2007年10月号
提言・「すぐれた授業」はここが違う
教室に学習の快感を広げるもの
授業研究21 2007年10月号
提言・「すぐれた授業」はここが違う
子どもが語り合い、聴き合える授業
授業研究21 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
よい授業を創るための教室づくりの原則
教師の見栄からではなく、子どもの思考を助ける教室環境づくりを
授業研究21 2007年10月号
初任者研修の課題を問う 3
教師の長い話は子どもたちにとって逆効果である
授業研究21 2009年6月号
子どもが勉強したくなる教室環境づくり
単なる「掲示」から、「授業」に生かせる教室環境に変革せよ
授業研究21 2006年8月号
学生時代 44
【TOSS学生の授業力】急成長する学生たち
教室ツーウェイ 2014年11月号
学生時代 38
【TOSS学生の授業修業】「授業の原則十か条」を意識し、実践する
教室ツーウェイ 2014年5月号
一覧を見る