詳細情報
特集 「移行期」重点課題にどう迫るか
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
バランスのとれた統合的教育観を
書誌
授業研究21
2008年7月号
著者
市川 伸一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教育界は振り子のように揺れ動くとよく言われる。なぜ、そのようなことが起こってしまうのだろうか。教育学者も教育行政も、「新しい教育」と称して、何か特色を出そうとする。ところが、往々にしてそれらは教育のある側面のみを強調した極端なものになりやすい。特色とは、そういうものだからだ。すると、偏りがあるがゆえ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
まずは、経営戦略の組み立てを
授業研究21 2008年7月号
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
目的的な言語表現活動を
授業研究21 2008年7月号
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
思考力・判断力・表現力育成方略の開発
授業研究21 2008年7月号
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
算数・数学と理科の指導内容に留意する
授業研究21 2008年7月号
「活用能力」を伸ばすための方策
国語科では「活用能力」をどう伸ばすか
授業研究21 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
バランスのとれた統合的教育観を
授業研究21 2008年7月号
一覧を見る