詳細情報
特集 自由と規律―ケジメのある教育システム
「自由と規律」=管理職から教職員へのプレゼンのヒント
あせらず、気長に、ボチボチと
書誌
学校マネジメント
2009年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
学校経営
本文抜粋
私が今、働いている大学も、確かに教育現場の一つには違いない。そして、今、私が就いているポジションも、管理職といえば、管理職なのだ。国立大学が法人化されて以降、大学のいわゆる役職者は、管理職としての責任と能力が大きく問われることになってきている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
自由と規律の教育システム=何をやり何をやめるといいのか
公共的存在としての「自律」
学校マネジメント 2009年3月号
自由と規律の教育システム=何をやり何をやめるといいのか
ルール・マナー・モラルの有機的関係
学校マネジメント 2009年3月号
自由と規律の教育システム=何をやり何をやめるといいのか
自由と規律の教育システム
学校マネジメント 2009年3月号
「自由と規律―ケジメある指導とは」―と聞かれたら
理念を共有し、一貫した指導を
学校マネジメント 2009年3月号
「自由と規律―ケジメある指導とは」―と聞かれたら
自由な活動の中にあって、規律は自覚され、創られる
学校マネジメント 2009年3月号
一覧を見る
検索履歴
「自由と規律」=管理職から教職員へのプレゼンのヒント
あせらず、気長に、ボチボチと
学校マネジメント 2009年3月号
一覧を見る