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特集 一カ月後に出るほころび―予防とのりきる場面指導例
一カ月後に出るほころび─気を抜けない時期・のりきる場面
時間のルーズさ
教師が授業を始めてしまえば、困ることは何もない
書誌
女教師ツーウェイ
2006年7月号
著者
塩苅 有紀
本文抜粋
休み時間後、授業時間が始まっても子どもたちが騒がしいとか、なかなか席に着かなくて困るということはないだろうか。 「気をつけ、礼」なんて形式的な挨拶をやろうとすると子どもたちは集中しない。日直の子が「○○さん、早くしてください!」「○○さん、姿勢をよくしてください!」と注意し出すと、もぐらたたきのよう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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