詳細情報
移行期国語実践の課題 (第5回)
「総合的な学習の時間」と国語科
書誌
実践国語研究
2001年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科が白日の下にさらされる 国語科は、これまでも、「すべての教科の基礎」と言われ、教科の中でも最も中核的な能力の育成を担当する教科として重い責任を担ってきた。しかし、一人一人の国語科教師が、その責任の重さをどれほどしっかり受け止めて授業に臨んできたのか、いささか疑問である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
移行期国語実践の課題 12
言語事項の指導をすべての授業の中核に
実践国語研究 2002年3月号
移行期国語実践の課題 11
臨床(治療)的指導の位置付けを
実践国語研究 2002年1月号
移行期国語実践の課題 10
評価の在り方について見直しをする
実践国語研究 2001年11月号
移行期国語実践の課題 9
情報活用能力の育成と国語科
実践国語研究 2001年9月号
移行期国語実践の課題 8
目的意識・相手意識・場面意識等を重視した授業展開を
実践国語研究 2001年7月号
一覧を見る
検索履歴
移行期国語実践の課題 5
「総合的な学習の時間」と国語科
実践国語研究 2001年1月号
私が研究授業で最も悩んだこと
普段通りの授業をするためのノート作り
教室ツーウェイ 2008年10月号
「伝統的な言語文化」に親しむ高学年の授業
「春夏秋冬」に関する詩文を読む
国語教育 2010年1月号
提言・「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
修身教育の再検討の必要性―「道徳の時間」を実り豊かにしていくために―
現代教育科学 2010年9月号
国語教育人物誌 225
和歌山県
国語教育 2010年1月号
一覧を見る