詳細情報
- 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
- 実践・高等学校
- 1年/音声言語指導を支える教材観
- 教材=「自然の声と文明」
- 本文抜粋
- ◎音声言語指導の授業観、教材観 私は国語の授業を、話す、聞く、書く、読む、考える、話し合う等、言葉にかかわる様々な活動を総合的に訓練する練習場だと考えている。こうした観点から、授業に音声言語指導をどう取り入れていくかということに関わって(注1)きた。この経験の中で学んだことは、音声言語指導での教材観…
- 対象
- 高等学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全6ページ (60ポイント)