詳細情報
特集 衝撃を与え続けた法則化の問題提起
教育史に残る授業
「多摩川はだれのもの」の授業
子どもの事実に立脚した実践
書誌
教室ツーウェイ
2002年1月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
「多摩川はだれのもの」は、向山先生が大田区調布小学校の六年生を担任していたときのものである。実践が行われたのは一九八二年の二月、今から約二十年前である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教育史に残る授業
「多摩川はだれのもの」の授業
「身近な切実な問題」を論争した、向山学級社会科集大成単元
教室ツーウェイ 2002年1月号
教科の改善での注目点
【社会】都道府県の名称や位置などの基礎的な内容は短い時間で計画的に扱う
教室ツーウェイ 2008年6月号
子どもが追究する向山型社会科指導の入門
情報を蓄積させ、それを整理し判断させる
教室ツーウェイ 2007年12月号
1時間の安定のシステムを作る
私の社会科授業の流れ
向山型のパーツを使って、資料を読み取らせ内部情報を蓄積させる
教室ツーウェイ 2007年6月号
教科別「学業不振」の子の指導
社会科
写真類を有効に使って情報を蓄積させ、それを解釈させる。
教室ツーウェイ 2003年9月号
一覧を見る
検索履歴
教育史に残る授業
「多摩川はだれのもの」の授業
子どもの事実に立脚した実践
教室ツーウェイ 2002年1月号
一覧を見る