詳細情報
特集 学業不振の子をどうとらえ、指導するか
学業不振の子への校内の対応システムを考える
「自分は勉強ができない」と思っている子をなくすシステム
書誌
教室ツーウェイ
2003年7月号
著者
水野 正司
本文抜粋
1 子どもに対して教育を施す時に知っておくべき基準が二つある。 一つは会話が可能かどうかである。「○○君」と呼ばれて「はい」と返事をすることができるか。あるいは「はい」は返せなくても、それにかわる意志の交流ができるかどうか。そのような「会話」が可能かどうかということが一つの大きな基準になる。会話が不…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学業不振の子を正しく理解してこそ方針が出せる
できない子を全く無視する百マス計算。ストップウオッチで子どもの尻を叩いても、できない子はできるようにならな…
教室ツーウェイ 2003年7月号
校内研修の報告事例のどこが不備なのか
見えない部分を数字で表す必要性
教室ツーウェイ 2003年7月号
校内研修の報告事例のどこが不備なのか
教師が記録すべき行動記録と数字のある調査資料
教室ツーウェイ 2003年7月号
校内研修の報告事例のどこが不備なのか
「学業不振の子」にテーマを限定して研修し、医師のカルテのシステムに学べ!
教室ツーウェイ 2003年7月号
校内研修の報告事例のどこが不備なのか
学習不振児を校内組織として対応するシステムに欠けている
教室ツーウェイ 2003年7月号
一覧を見る
検索履歴
学業不振の子への校内の対応システムを考える
「自分は勉強ができない」と思っている子をなくすシステム
教室ツーウェイ 2003年7月号
一覧を見る