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特集 ADHD/LD役のいる模擬授業で授業の腕をあげる
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
子どもに視線を送り続けるために,無理・無駄・ムラを排除せよ
書誌
教室の障害児
2004年7月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
子どもに視線を送り続けるために,無理・無駄・ムラを排除せよ 「先生が楽しむくらいでいいんですよ」(文責は梶野) 授業を終えて,甲本卓司先生に言われた。たしかに私には授業を楽しむ余裕があった。それは,次の2つのことを意識したからだと思う…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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