詳細情報
障害児のための絵本の読み聞かせ指導 (第2回)
読み聞かせの第一声と,絵本選びのポイント
書誌
教室の障害児
2005年4月号
著者
五十嵐 勝義
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 読み聞かせの最初の言葉 絵本を手に取り,読み聞かせを始める。 第一声をなんと言うだろうか。 「おおきなかぶ,始まり始まり〜」という人が多いのではないだろうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
障害児のための絵本の読み聞かせ指導 4
子どもと関わりながら読む方法の実際
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
障害児のための絵本の読み聞かせ指導 3
発達段階に合った適切な方法で,絵本に子どもを引き込む
特別支援教育教え方教室 2005年8月号
障害児のための絵本の読み聞かせ指導 1
読み聞かせのコツは「子どもと掛け合いをしながら読み進める」ことである
教室の障害児 2005年1月号
障害児のためのお手伝い指導 4
イラストで見る「お手伝い指導」のポイント
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
障害児のためのお手伝い指導 3
「視覚的手がかり」があれば,家庭でもお手伝いができるようになる
特別支援教育教え方教室 2007年2月号
一覧を見る
検索履歴
障害児のための絵本の読み聞かせ指導 2
読み聞かせの第一声と,絵本選びのポイント
教室の障害児 2005年4月号
一覧を見る